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品のあるいい車ですね。小ぶりではありますがまさに高級車のたたずまいです。

さて、まずは”ADO16”シリーズの説明からいたしましょうか。


1956年のスエズ動乱(第二次中東戦争)の結果、原油価格の高騰でエコカーで無ければ立ちゆかなくなった英国自動車界と、そこに颯爽と誕生したコンパクトで低燃費の稀代の名車「ミニ」。
(時代の寵児です。ちなみに皆さんご存じのとおりコードナンバー"ADO15"となります。)


この「MINI」のヒットで「BMC社」は経営を盛り返すことができました。
また動乱から続く不景気も徐々に脱却し、景気も上向けばユーザーはちょっとだけ贅沢に、も少しランクが高い車を欲しがるものです。

日本でいう「隣の車が小さく見えま~す」みたいなもんですね。

「BMC社」においての該当車種は今回ご紹介するバンプラも含まれる"ADO16"シリーズなのですが、排気量は当然ながらミニよりも大きく、1,000~1,300ccクラス。1962年から順次発売されました。

当時 「BMC」ではオースチン、モーリス、MG、ウーズレー、ライレー、バンデン・プラ、オースチン・ヒーレーと多数のブランドを抱えており、"ADO15”シリーズも最初から「ミニ」だったのはモーリス ミニ・マイナーくらいでブランド違いの派生車種が数多くありました。(ミニファンならご承知のとおり)

”ADO16”でも同様で、 ◆モーリス 1100 ◆MG 1100 ◆オースチン 1100 ◆バンデン・プラ ・プリンセス1100 ◆ウーズレー 1100 ◆ライレー ケストレル1100 などがあります。もちろんBMCではブランドに合わせてデザインや内装、搭載エンジンなどで性格を分けていました。
ミニなど”ADO15”シリーズを手がけた名設計者、サー・アレック・イシゴニスが引き続き腕を振るっただけあって、”ADO16”シリーズも手堅くまとまった名車でした。

可能な限り4隅に配されたタイヤとミニ同様エンジンとミッションを2階建てにしたコンパクトなパワーユニットで車内空間を最大限に稼ぐという手法はミニと基本的に同じ物です。
デザインはイシゴニス自らがデザインした”ADO15”シリーズと異なりピニンファリーナに委ねられました。サスペンションはミニで採用されたラバーコーンスプリングに対し、ラバースプリングに液体を充填した「ハイドロラスティック・サスペンション」や、前輪に最初からディスクブレーキを採用していた点など、上級車としてミニより高級なメカニズムでした。
当初4ドアセダンでスタート、後に3ドアワゴンや2ドアセダンが追加。 モーリス マイナーやミニと違い、商用モデル、ピックアップトラックなどは無く、ステーションワゴンは3ドアワゴンがオースチン 1100カントリーマンやモーリス 1300トラベラーとして発売されていました。 エンジンは1,100ccからのスタートでしたが、後に1,300ccが追加。 しかし、元からブランドが多すぎたとも言えるBMCはさらにブランドの吸収を続け、1968年にブリティッシュ・レイランド・モーター・コーポレーション(BLMC)が成立した時には、10以上のブランドが並立してしまい、さすがに整理せざるをえなくなります。 1970年代になると”ADO16”シリーズはオースチンとウーズレー、バンデン・プラが残るのみとなりました。
最後まで作られていたのは1974年に生産を終えた、今回ご紹介する小さな高級車バンデン・プラ プリンセス1300となります。

 
次に「バンデン・プラ社」の説明をしたいと思うのですが長くなりますので、かいつまんで。
もともとはベルギーの馬車の車体を造るコーチビルダーとして誕生した「バンデン・プラ社」がイギリスに進出したのが1913年。
ベントレーやロールス・ロイスなどのボディー製作を請け負いその美しい仕上げと技術力は賞賛されたようです。
残念ながら第二次世界大戦後の不況の中でイギリス自動車産業においても幾多の統廃合が進められたのはご存じのとおり。
そうした流れの中で「バンデン・プラ社」もオースチンに吸収合併されました。

オースチン内における”バンデン・プラ”ブランドの位置づけとしてはやはりアッパー部門。
当時生産されていたオースチンの大型セダンをベースに初代「バンデン・プラ・プリンセス」ブランドがデビューしました。
その「初代バンデン・プラ・プリンセス」の排気量はなんと3ℓと4ℓ。堂々としたものです。
顔つきは「ADO16バンプラ・プリンセス」とほぼ共通なものであり、オースチンが誇る高級車の頂点でもありました。

その後オースチンはBMC社の一員となるのですが、「バンデン・プラ」ブランドはそれまでのポジションを継承してBMCにおける高級車の役割が与えられたのです。
ADO16に関しては前述のとおりですが、仲間の中での立ち位置や存在感はまさに別格です。

ADO15たるクラシックミニの価格が高沸している現在において、どういうわけかADO16の仲間は価格がお手頃です。
不思議ですよね・・・・。

バンプラ・プリンセスなどはどう考えても価格設定が間違っていると思うのですがいかがでしょうかね。
今回の子はまさにそんな子です。

状態は各項に記載するとして、英国貴族の子女の乗り物たらん「バンデン・プラ・プリンセス」
奥様の足代わりに持って来いと思うのですがいかがでしょうか・・・・。

2023/10
コプリスクラブ
影山雄三

 
 EXTERIOR 1
 

高級感あふれるエクステリア。
他のADO16シリーズが一般大衆向けとしたらバンプラ・プリンセスはまさに高級車。
フロントマスクはコンパクトなロールスロイスを思わせるデザインで、
実際に英国貴族のセカンドカーとして活躍していたようです。

初期型MK1から徐々に装備や仕様が簡素化されつつMK3までシリーズは続いたのですが、
市場における稀有な存在感は1974年の製造中止まで脈々と続いたのです。


 

リアの意匠がMK1からMK2,Mk3との一番大きな変更点でしょうかね。

 

ボディーには十分艶もありむごい錆やヘコミなどもありません。
フロント左ドア下部に塗装の浮きがあったりしますが、
気になるところはそこだけでしょうか。

 

オリジナルのホイールキャップがいいですよね。
 
  

 

思う以上に広いですよ思う以上に広い室内スペース。

それにつけても上品なたたずまい。スポーティーさでいけばMG1300なんでしょうけど、
上品な私にはやっぱりこれです・・・。笑

 EXTERIOR 2
 

エクステリアにおけるMK1とMK2.MK3の違いはリアの形状で一目瞭然なのですが、
MK2,MK3違いたるや・・・・。

一番わかりやすい答えはフォグランプの形状でした。


 

このスつ感が生み出す雰囲気・・・・。

かっこいいですよね。

 
   
 

本当に唯一の気になるところ・・・。

丸囲みの部分に塗装の浮きがあります。

いずれか手直しをされたほうがいいかもしれませんね。

 
 
 
 

サイドシルにも錆などありません

 
 INTERIOR
 

そもそもロールスロイスの車体を造っていたメーカーが前身です。
その雰囲気たるやまさに「ベビーロールス」。

外装にはロールスロイス風のメッキグリルや、
メッキドアハンドル、内装にはウオールナット材をふんだんに使用し、
本革シートや敷き詰められたカーペット、さらにリアにはピクニックテーブルが装備されています。

コンパクトサイズだけれどもショーファードリブン(運転手付き)仕様で、
その当時イギリス王族であるアン王女も乗られていたようですね。

まさに「プリンセス」

現在巷には小さな高級車とメーカーが自称する車があったりしますが、
”小さな高級車とは”の答えがここにあるのです・・・。



   

過去幾台かのバンプラ拝見しましたが、
ほぼウオールナットにクラックが入っていました。


それがどうでしょう。大変美しい状態です。

いや~素晴らしい!!

 

オリジナルのステアリングの雰囲気がこれまたよし。

 

テーブルにはクラックなどないのですが、若干樹脂が経年で白くなってはいます。
   
 

シートや内張りもすべて張り替え済です。

 

素材はもちろん本革。
   
   

 

フロントと同じようにリアシートも革素材ですべて張り替え済。
ほぼ使用感などありません。大変美しい状態です。

どうですかご主人が運転されて奥様とお嬢様はリアシートで優雅にドライブなど・・・・。

 MECHANISM
 

ご存じのとおりエンジンはA型1.27ℓ・・・・。名器です。
ちなみに馬力は62ps、この個体には必要十分。

A型エンジンといえば英国車ファンの皆様にとってはポピュラー中のポピュラーですよね。
なんといっても部品の調達に困るものではありませんしね。

この個体に関してはエンジンのOH、キャブレターOH、ホース類やベルト類の交換、
及びクーラーのメンテナンスも一通りコストをかけ手が加えられています。
現状手直しするところはないでしょう。

尚機関として気になるハイドロディスプレッサーもこの8月に1本交換されているのはありがたい。


メンテ詳細は書ききれませんのでご興味のある方またご連絡な。


 

クーラー付きの個体ですから高出力のオルタは必需です。

 
   

昨今の旧車にはクーラーが必需になりつつあるのですが、
どうでしょうかね。

ちなみにミッションのつなぎや異音など気になる部分はありませんでした。
  

   
                
 ◆ コプリスクラブ取材記 ◆

これから何台の車に乗れるだろうか・・・。
よくカスタマーの皆さんとお話をします。

いつかは所有したい車もそんなに思いつかなくなってはいるのですが、そんな中で一度は所有してみたいなと思わせるのがこのバンプラ・プリンセス。

上品な車です。
比較的インテリアが荒れた個体が多い中で、今回のこの子の優雅さと言ったらまさに格別。

ご自身でステアリングを握るもよし、奥様やお嬢様の為のお買い物車でもよし・・・。
なんといってもよく効くクーラー付きですもん・・・。

何やかやいろんな車に乗ってはきましたがやはり英国車が私は好きです。
そのたたずまいと味わいがなんとも好ましく、あと10年ほど趣味車道楽を続けるとしたら3~4台ぐらいはとっかえひっかえいけそうかな・・・・。

ああ、まだ油が抜け切れていない自分がここにいます。

いずれにしてもいい子です。
一度見学にでもお越しくださいな。

ご連絡お待ちいたします。


 
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