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SEIYAA代表 菅田


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細かいことに悩んでいて、手に入れない時がたっても、何も得るものは無い!感性が鈍るだけ!

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『悪路も制す、最強4WD!最終型 DOHC20バルブ・ハイパワーエンジン 搭載!』
アウディ ビッグ クワトロ
強いアウディを実感してみてください』

車検証事項
初年度登録 昭和59年5月  車検 平成28年10月23日
車名 アウディ  車体番号 WAUZZZ85ZBA900*** 
原動機の型式 WR  排気量 2.14l   長さ440 幅172 長さ134(cm)  重量1350kg
旧走行距離 39800km(平成26年10月24日)  37000km(平成24年10月5日)

現在の走行距離 40,621km(使用状況により多少伸びます)

☆貴方が観ている、ビッグクワトロの特筆すべき、ポイント☆

このビッグ・クワトロは、エンジン・ヘッドが、購入時から、
最終型のDOHC20バルブ(最高出力は160PSから、220PS[162kW]まで向上*メーカー数字)に交換されています。(もちろん、車検対応です) *私の02ターボより、断然速い!

ビッグクワトロとは
4WDと言えば悪路走破の目的でパートタイム式を採用するのが一般的であった中で、悪路に限らず幅広い路面状況下でハイパワーを確実に路面に伝える目的でセンターデフを内蔵したフルタイム式の『クワトロ』システムを採用したことは画期的であり、4WDに対するイメージを全く変えてしまい、この後高性能4WDスポーツカーが多数発売されるようになるなど自動車業界全体に大きな影響を与えた。
ボディーフレームはアウディ・80(B2モデル)系列のクーペと共用するが、前サスペンションは形式こそ同じストラット式であるがメンバーから異なるアウディ・200(C2モデル)用であり、後サスペンションに至ってはクーペのトレーリングアーム・トーションビーム式に対し、アウディ・200前輪用を前後逆に用いたストラット式に改められており、クーペとの共通性はベースモノコックのみといってよい。
前後ともロアウイッシュボーンのコイルスプリングでアンチロールバーを備えていた。ブレーキもクーペが前ディスク、後ドラム式[1]に対して前ベンチレーテッドディスク、後ディスクになっている。
アウターパネルは幅の広いタイヤと拡大されたトレッドに対応しブリスターフェンダーとされ、大型の前後アンダースカートとサイドスカートを装備していた。
リアスポイラーはクーペとデザインこそ共通だが大型化されていた。*wiki参照


錆の程度、箇所:
 年式相応、塗装の浮きありますが、年式の割にはいいコンディションと思います。
定期点検記録簿等: メンテナンス明細あり。
整備記録:2014年10月 車検時の定期点検、ブレーキフルード交換、バルブ交換など


オプション装備
☆treserのステアリング
☆ロナールのホイール
☆ETC
☆インジェクション・コントローラー
☆永井電子プラグコード
☆CDプレーヤー
☆3連メーターケース(ブースト・油圧・水温計) 


特筆すべき、ポイント
このビッグ・クワトロは、エンジン・ヘッドが、購入時から、最終型のDOHC20バルブ(最高出力は160PSから、220PS[162kW]まで向上)に交換されています。(もちろん車検対応です)
*うれしい、正規のチューンナップですね!

ワンオフ製作のステンレス製ラジエーター・ホース。(アッパー)

オリジナルですが、国内では見たことのない色(ブラウン)です。

もっとも気に入っているところは、『ブリスター・フェンダーが特徴的な外観な所が大好きです』と、オーナー!私も好きです。

この車との憧れ・出会い・思い出は、
『私は、ラリーカー好きでランチア・デルタに乗っていましたが事故で全損。一時は趣味車も諦めかけましたが、かつて憧れたクワトロにどうしても乗りたくて
東京のショップまで出かけ(当時長野在住)探してもらいました。
個体数が少ないためなかなか見つからないのですが運よくすぐに見つかり、購入。
今回は別の趣味車を購入するため、熟考した上で手放すことにしました。』とオーナー!

私の所有する02ターボやアルファQ4以上に、パワフルで個性的なビッグクワトロ!

パーツなども、今では、ネットでも十分手に入るからいいですね!*私もマルニターボやアルファQ4なども、最近ではネットで手に入らないものが無いから、昔ほど苦労しませんね。

伝説を受け継ぐ価値のある、一台です。

是非、見学にいらしてください。

SEIYAA 代表菅田 取材!

★8月18日 最新コンディション+追記★
・ラジエーターファンを交換しましたので普通に走れるようになりました。

・電装、メーターに異常はありません

・エンジンは5気筒です

・20Vのバッジがリアにあるのは、エンジンヘッドを最強の20バルブに交換しているので、前オーナーが バッジを付けました

・原動機の型式はWRです

車体番号 WAUZZZ85ZBA900***

・スペアキーはドアキーのみあります。

『常に楽しむために最高のコンディションを維持しているオーナーに脱帽です。』


提出済み証明書 本人照会済み・身分証明書提出済み・車両情報照会済み

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このラインが、迫力あります
迫力ある、ライン!
冷房はくせがあり^。^日本車の様に、正常には、作動しません。暖房は足元は出ます。
(私のアルファやアルピーヌもそうですね^。^日本車が正常すぎるんだね)
 

このビッグ・クワトロは、エンジン・ヘッドが、購入時から、最終型のDOHC20バルブ(最高出力は160PSから、220PS[162kW]まで向上)に交換されています。(車検対応です)  

*うれしい、正規のチューンナップですね!

パーツなども、今では、ネットでも十分手に入るからいいですね!
*私もマルニターボやアルファQ4なども、最近ではネットで手に入らないものが無いから、昔ほど苦労しませんね。

強いアウディを実感してみてください。

伝説を受け継いでみては、いかがでしょう!

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