個人売買 迫力あるV6の咆哮! AUDI TT V6 3.2L Quattro 4WD S-line Geckoゲッコー(ヤモリ) *アウディによる路面に吸い付くの意* スーパーカー 趣味車 旧車 名車 絶版車 趣味人お手伝いサイト SEiyaaセイヤー!  その他の車を見る SEIYAA TOP

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細かいことに悩んでいて、手に入れない時がたっても、何も得るものは無い!感性が鈍るだけ!
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なんとなんと、スタートに特化した
システムローンチコントロールがあります。
れっきとしたスポーツカーなのです。

”真の初代TT使い”が所有すると、こうなる証
迫力あるV6の咆哮!


AUDI TT V6 3.2L Quattro 4WD S-line 
Geckoゲッコー(ヤモリ)
*アウディによる路面に吸い付くの意*
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■車検証事項■
車名 アウディ   初年度登録 平成16年3月   車台番号 TRUZZZ8N6410156**  型式GH-8NBHEF  原動機の型式 BHE
車検 一時抹消済(令和2年11月8日切れ)   長さ 406 幅 176 高さ 134(cm)  排気量 3.18l  
旧走行距離 80800km(平成30年10月10日)  76500km(平成28年9月1日)  乗車定員 4人

走行 95973km
セミ6速AT
エアコン/パワーウィンドウ/パワステ/リモコンキー/セキュリティ/オートミラー/シートヒーター 他

説明*Wikipediaより
3.2 Quattro S-line(型式:GH-8NBHEF)
フォルクスワーゲン・ゴルフ R32やアウディ・S3などにも搭載される3,200ccVR6エンジンを搭載し、DSGと呼ばれるセミATを組み合わせたTTのトップグレード。

初代TTのデザインはドイツ系アメリカ人のフリーマン・トーマスによるもので、Audi DKW Monzaのオマージュであるとも言われる。円のモチーフをエクステリア・インテリアともに反復表現していることも特徴である。内装では、アルミニウム製パーツを用いて質感を高めたり、オーディオをワンタッチで隠せる蓋を設けるなど、プレミアムスポーツを感じさせる演出がなされている。


◆あなたが観ている、アウディTTクーペの特筆すべきポイント◆
『この頃までのドイツ車ってさぁー、10万キロ乘ってやっと自分の物になるんだよね。』と、流石13万キロ超えの初代1.8TT クワトロ 6速や19万キロ選手のもう一台の初代TT3.2クワトロと20万キロ超えのギブリU を最高のコンディションで駆るオーナーに脱帽!

『昨今は、いないし(真のエンスー)、無い(ずっと乗りたい車)けどね!』

ディーラーでも直せない仲間の故障を直すエンスージアスト
『昨今のディーラーは、VCDS頼りだから、新車を売りたいのか、知識が無いのか、原因が判らず診断費用+時間のみかかるからね』
と初代TT仲間や自分の実体験を語るオーナー!かっこいいです^。^

このデザイン!98年に発売されたときは驚いたものです。
同時期に生産されたクーペフィアットも斬新的なデザインで、世の中を驚かせましたが、TTも衝撃的でした。

しかも、初代TTはとてもコストのかかったエンジンを奢っています。『2代目以降はコストダウンで好きになれないんだよね』と、初代TTをこよなく愛し・初代TT数台所有するオーナー!

今ある、車のデザインの基本は、この2台(あとアルファの156)に影響されたデザイナーが多いいのも事実です。

このTTクーペは、TTロードスターやクーペフィアット20VやアルピーヌV6など、ヨーロッパ車をこよなく愛するオーナーが所有しており、大切にされているのが、伺えます。
『休日に、高速道路を走るのが好きなんだ(現在は、仮ナンバーにて、月に2〜3度ミーティングなどに参加してるんだ)』 と、嬉しそうに語るオーナー!

『今のTTより好きだね!このデザインは、強烈だったな〜』と楽し気に語るオーナー!

また、DGSオートマやデフがすこぶる調子のいい理由は、『DGSオイル交換は、ディーラー指定の3万キロ以上で交換ではなく、1万キロ以内で交換すると良いんだよね!その他、ハルデックスカップリングオイルやデフオイルも、もちろんのことだけどね!他の愛車も全部やってるけどね!』と、凄いの一言です。知っているオーナー!
VCDS(車輛診断ソフトツール)を軽々使いこなすエンスージアストの鑑です。
ディーラーで直せない(昨今のディーラーは、VCDS頼りだから、知識が無いのか、原因が判らず診断費用+時間のみかかるんだよね)と、初代TT仲間の故障も、カンタンに治すオーナーに脱帽!

取材に伺うと、手のひらで優しく洗車しているオーナーに驚き!
また、ヘッドライトやリアランプまで外して見えないところのホコリなどを楽しんで掃除してます^。^

『こうすると、塗装面に良いんだよね.。他の車もそうしてるんだ!』と嬉しそうに語るオーナーに脱帽!
洗車の拭き取りの際、
乾湿掃除機にて、隙間の水滴をすべて吸い取るオーナー!『奥の水滴も完璧に吸い取るからね!』とオーナーに脱帽です!

ヘッドライト磨きも行うオーナーに脱帽です『すべての車の樹脂製のヘッドライトは自分で磨くんだ。このTTも綺麗でしょ』と楽しげに語るオーナー!

今オーナーは、他に155Q4を2台、13万キロ超えの
初代1.8TT クワトロ 6速、初代TTロードスター・もう一台TT3.2クワトロ(19万キロ選手^。^)やギブリU、BMW02ターボやアルピーヌV6など所有する、ヨーロッパのターボ車などをこよなく愛するオーナー!
大切にされているのが、伺えます。
また、自分で輸入・通関・車検を通したジネッタG4やトライアンフスピットファイヤー、スーパーセブン3台でレース活動もされている、レーシングドライバーでもあります。

このオーナー地元の東京に保管してある、ジネッタや02ターボなどの愛車全てを自分で車検を通す、エンスージアスト!
『きちんと整備していていれば、自分で通したほうが、愛車の2年間の成果がわかって、車検も楽しいよ』
『自分でやれば、1万円もかからないしね』とオーナー!
オーナー自身もレーシングドライバーであり、知人にも著名なレーシングドライバーが多数おります。
また、専属のレーシングメカニック(なんと某工業系大学の教授です)もいるなど!


『高速になればなるほど、路面に吸い付くようにオンザレールで走れるのが、気持ちいんだよね』とオーナー!

車検切れ後も、コレクション(仮ナンバーで、月に数回イベント参加など)として保管されておりますで、見学は可能です。

今回希少なコレクションをSEIYAAに出品いただきました。

走行距離も少なく、初代TT3.2クワトロは数が少ない為、希少になってきました。*みなさん手放さないんでしょうね!

あと、13万キロ超えの初代1.8TTクワトロも最高のコンディションで所有するオーナー!*どちらのクワトロもすきだね!と、オーナー!

この初代TTクーペのデザインが大好きな方に、受け継いで欲しいですね!

今回、初代TT仲間が増えればと、希少なコレクションを出品いただきました。

SEiyaaスタッフ 取材



★ノーマルで、0〜100kmを6秒かからない、怪物度がわかる、海外と日本の動画
Sモード&ローンチコントロール

なんとなんと、ローンチコントロールがあります。れっきとしたスポーツカーなのです。
S(スポーツ)モードがあるAT車はたくさんあるけどローンチコントロールが説明書に書いてあることはそうはないかと思います。
方法はいたって簡単です
1:停車時に、 セレクターをSモードにいれる
2:ESPをオフにする
3:ブレーキを左足で踏みながら アクセルを右足で踏み3000回転まで回す(これ以上は回らない)
4:ブレーキ離してアクセル全開!
で247馬力4輪駆動が炸裂します。ほくそ笑んでいる自分にきずきません。

上記の動画のように時速100キロまで6秒以下、3.2リッターV6サウンドは魅力的、すんごくいい音が車内にしっかりとはいってきます。
★特筆すべき機能★

マフラーのバイパス機能
3.2リッターのみの機能で、3000回転以下では消音モード(静寂その物)、5000回転以上ではやる気満々モードで音量ドupします。
負圧で作動する弁がついており、フラップが開閉し、意識すれば気づくので楽しいです。

パドルシフト
“市販車で初めて使えるパドルシフト”です。反応は早く、小気味いいです。
アルファロメオの様に“upとdownが壊れて逆になる”とか、“ダウンを押してからアクセルを抜かないと反応してくれない”なんてことはなく、ほんとF1のイメージです。
フリッピングももちろんあり、特に加速時のデュアルクラッチによる速さは圧巻です。楽に速いクルマです。

Sモード&ローンチコントロール
なんとなんと、ローンチコントロールがあります。れっきとしたスポーツカーなのです。
S(スポーツ)モードがあるAT車はたくさんあるけどローンチコントロールが説明書に書いてあることはそうはないかと思います。
方法はいたって簡単です
1:停車時に、 セレクターをSモードにいれる
2:ESPをオフにする
3:ブレーキを左足で踏みながら アクセルを右足で踏み3000回転まで回す(これ以上は回らない)
4:ブレーキ離してアクセル全開!
で247馬力4輪駆動が炸裂します。ほくそ笑んでいる自分にきずきません。

上記の動画のように時速100キロまで6秒以下、3.2リッターV6サウンドは魅力的、すんごくいい音が車内にしっかりとはいってきます。
★ 2021/9/14   最新コンディション
★ 2021/9/23   最新メンテナンス

スパークプラグも綺麗な燃焼コンディションで、ダイレクトイグニッションコイルも美しく、こういう箇所もこまめに交換メンテナンスしているのがわかります。
★2021/10/29  最新ツーリング後の動画『楽しんでますね』

★2021/11/13   そろそろ、冬眠の準備です。

『この初代TT3.2クワトロは、冬(雪のシーズン)は乗らないんだよね。もう一台の初代TT3.2クワトロか、アルファ155Q4で、雪上を”ドリドリ”楽しむんだ』と、楽しげに語るオーナー!
その間は、このように、シャッター付きガレージ内+カバーを掛けて、冬眠です。真の旧車乗りによる、幸せな初代TT!
★ 2021/12/2 追加動画  『ドット欠けやエラーコードが、出ていないのが、すごいのです。』



流石、レーシングドライバーでもあり、仲間の専属メカニック達(本業に某工業系大学の教授もいる)も認める、エンスージアスト!旧車人生を楽しんでます。


★2022年3月31日★ 冬眠から復活!取材に伺うと、『あれっ、もう一台同じ初代TTが?』
『あのー、もう一台同じTTを東京から持ってきたんですか?』
『実は、同じに見えるんだけど、違うんだ。BAMエンジンという通常のTTのターボより、タービンが違うんだ。パワーもね!
また、リアがリフトして危険なリアスポイラーの無い初期ロッドと違い、その後すぐに対策された初期ロッドで、全体的にかなりコストがかかっている個体なんだ!あと、パワーも上げてるんだ^。^』と、楽しげに語るオーナー!しかも、車検を福島で取り、福島に貢献したいとの事。『シングルや2桁ナンバーは、幾台も所有しているし、あまり、そういう事にこだわるのは、カッコ悪くて嫌い何だよね』カッコいいオーナー!
今回もう一つびっくりしたのが、なんと、東京から新品未使用(新車時から保管)の純正タイヤとホイールをBAMの方に贅沢に交換してました。凄い!

このオーナー(ボランティアで現在福島在住)、 地元の東京に保管してある、ジネッタや02ターボなどの愛車全てを自分で車検を通す、エンスージアスト! 『きちんと整備していていれば、自分で通したほうが、愛車の2年間の成果がわかって、車検も楽しいよ』 『自分でやれば、1万円もかからないしね』とオーナー! オーナー自身もレーシングドライバーであり、知人にも著名なレーシングドライバーが多数おります。 また、専属のレーシングメカニック(なんと某工業系大学の教授です)もいるなど、 (TT仲間達に『なぜか速い』と言われるわけです) *オーナーは、とぼけた顔をしてますが^。^(笑) 車に対するこだわりが、半端ないのがわかりますね! たまに、地元東京にあるコレクションを福島に持ってきては、”いじって”遊んでいるオーナーに脱帽ですね(笑)



★イベント参加後の画像

いつも、イベント参加後の帰りは、予備車検場に行くオーナー^。^ もちろん、合格です



●仮ナンバー持参で、見学後、乗って帰れます。●

提出済み証明書 本人照会済み・身分証明書提出済み・車両情報照会済み
取材に伺い、ガレージを開けると!
ガレージ保管です!
さて、出動!
衝撃的なデザイン
ヘッドライト磨きも行うオーナーに脱帽です『すべての車の樹脂製のヘッドライトは自分で磨くんだ。このTTも綺麗でしょ』と楽しげに語るオーナー!

黒光りしたグリルがきれいなのも素敵ですね
この角度の眺めが大好きです
迫力あるツインマフラー!
カレラ2のような、ダックテール!
黒とアルミのデザインが素晴らしいです!
『今のデザイナーは、皆、影響を受けております』

美しいタイヤハウス内
美しいタイヤハウス内
『奥の方に見えるブーツ・ゴム類も艶が有って綺麗でしょ』
自慢げに語るオーナー^。^
自慢げに美しいエンジンを見せるオーナー!^。^
『綺麗でしょ』楽し気です!
こういうところが美しいのは、凄いの一言です。
ゴム類もつやつやですね!流石です!
『ガレージから〜エンジン一発始動』
初代アウディTT 3.2 クワトロ 怪物的なパワーと咆哮を楽しむ』
エンジン一発始動〜ワインディング〜エンジンの咆哮が轟く走行動画
エンジン一発始動〜ワインディング〜エンジンの咆哮が轟く走行動画
ガレージから〜エンジン一発始動
初代アウディTT 3.2 クワトロ 怪物的なパワーと咆哮を楽しむ
エンジン一発始動〜ワインディング〜エンジンの咆哮が轟く走行動画
エンジン一発始動〜ワインディング〜エンジンの咆哮が轟く走行動画
こういうところが美しいのは、凄いの一言です。
2019年のナビが入っており、とても、便利です。
クワトロの眼鏡置きマット!かっこいいー!
張り替えたばかりの天井!
美しいです!

『初代TT乗り仲間にも、この生地を薦めてるんだ、カッコいいでしょ!』
と嬉しそうに語るオーナー!
『昔からすべての車に行ってる事だけど、乗るたびに除菌シートで拭いてあげると、
何年経っても、匂いも無く、気持ちよくドライブできるんだよね』と拘りのオーナー!

『空気中には、見えない人の皮脂などが浮いている様なので、アルコール除菌シートが一番だよ』とオーナー!
TTは、各所に黒とアルミのデザインが素晴らしいです!
こういうところが、綺麗なのもオーナーの気持ちが伝わります。
工具などもきちんとあるのがうれしいですね
ほとんど使用していない後部座席!綺麗ですね!
こういう純正オプションパーツが装備されているのも、うれしいですね!
ランプを外して掃除するオーナーに脱帽です^。^
このリモコンは、かなり便利です!
こういうところが美しいのも流石ですね!
”BOSE” 最高の音質の代名詞

迫力あるフロントスポイラー装備の初代TTクーペのデザインが好きな人に受け継いでほしいです。
★ノーマルで、0〜100kmを6秒かからない、怪物度がわかる、海外と日本の動画
Sモード&ローンチコントロール
なんとなんと、ローンチコントロールがあります。れっきとしたスポーツカーなのです。
S(スポーツ)モードがあるAT車はたくさんあるけどローンチコントロールが説明書に書いてあることはそうはないかと思います。
方法はいたって簡単です
1:停車時に、 セレクターをSモードにいれる
2:ESPをオフにする
3:ブレーキを左足で踏みながら アクセルを右足で踏み3000回転まで回す(これ以上は回らない)
4:ブレーキ離してアクセル全開!
で247馬力4輪駆動が炸裂します。ほくそ笑んでいる自分にきずきません。

下記の動画のように時速100キロまで6秒以下、3.2リッターV6サウンドは魅力的、すんごくいい音が車内にしっかりとはいってきます。
今回、初代TT仲間が増えればと、SEiyaaに希少なコレクションを出品いただきました。

●仮ナンバー持参で、見学後、乗って帰れます。●
★即時即決・趣味人同士の売約成立しました★

★趣味人同士の売約成立22万件突破★

★日本最大 ”世界中”
趣味人(エンスージアスト)たちの個人売買サイト SEiyaaセイヤーから、
また一つ、大切な思い出が、新たな
TT乗りの方へ、嫁いで行きました★


SEiyaaだからこそ、”受け継ぐことができる
希少な趣味人による
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★出品地 福島県三春町

*個人売買ですので、消費税など掛からず、上記の金額のみで、購入できます。
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