個人売買 トライアンフ T140 カスタム 1986年 旧車 オートバイ サイドカー トライク 趣味車 個人売買お手伝いサイト SEIYAAセイヤー!− その他のオートバイを見る SEiyaaトップへ
◆定期点検記録簿 。
個人ですので、消費税は掛かりません。上記価格にて、お求めいただけます。格安陸送、名義変更も手配いたします。 月割り税金、リサイクルは別途お願いいたします。
現状で1年ぐらい前にクラッチワイヤーが切れ、そこから乗っていません。
バッテリーは車検時に交換しましたが、繋ぎっ放しのため要充電だと思います。
車検時にバイク屋さんで、クラッチ交換、調整・バッテリー交換・フロントフォークオーバーホール・キャブオーバーホール・ポイントシール交換で 23万ぐらいかけて整備してますので、
バッテリーとキャブぐらいで乗れると思います。ショップに聞いてないので分かりません。現在は不動車で現状引き渡しでお願いします。 月並みですが、ノークレーム、ノーリターンです。
トライアンフをアメリカンタイプにカスタムするとどうなるか?その答えの一つがここにある。御覧のように、ダートレーサーのスタイルが一番。 なによりもカッコいいではないか!アメリカの60年代のダートレーシングの世界でも活躍していたトライアンフなので、 多くのチューニングパーツも存在しているのでカスタムし易いのである。 このマシンを見ても、そのタンクやシートそれに2イン1とまとめられたマフラーも、アメリカでのトライアンフ用パーツである。 トラ用のトラックマスター製のダートフレーム等も存在している。 このマシンのフレームも一見トラックマスターに見えるのだが、実はノーマルにメッキを施して、トラックマスター的に仕上げてあるのだ。 ブリティシュのテイストがアメリカンテイストに様変わりである。このマシンを製作したのは、横浜の幸福商会、名チューナーの 原さんを抱えているので、このようなトライアンフを製作するのはお手の物だ。 加えて原さんのチューンのエンジンとなれば、鬼に金棒、敵なしのマシンとなっている。 ベース車両は86年のボンネビル750。ハイカム、ビックバルブ、それに原流のエンジン精密組み立てが施されているので、それは元気がいい。 走り出した瞬間から、エンジンの吹き上がりの良さに驚かされる。本来、この750ボンネビルのエンジンは、60年代の650ボンネビルのものに比べれば、 まぁ、トルクはあるが、鈍かったのだ。ところがこのマシンは、その60年代のボンネビルの鋭いエンジンの息吹を移植した感じで、しかも排気量が750なのだから、 パワー、トルク共に申し分以上である。さらに驚くのが、650にしろ750にしろ、ノーマルは7000RPM位がエンジン回転の上限だが、このマシンは8500RPMまで回る!。 ついつい、ギヤを引っ張ってスピードを楽しむことになる。ブレーキもリアまでディスクになっているので、旧車にありがちな止まる不安もない。 思いっきり、アメリカのテイストを楽しめるマシンである。しかも、ブリティシュツインの鼓動を秘めているのだから堪らない。
これだけカスタムするにはかなりの費用がかかります。 クラッチワイヤー交換、バッテリー充電、簡単なメンテナンスで車検は取れるかと思います。 他に欲しいバイクが出来ましたので、大事にしてくださる方御譲りいたします。 珍しいブリディュのカスタムです。
自分も出品する
購入する−その他のバイクを見る−自分も出品する−利用規約-会社概要
100店舗突破!SEiyaaセイヤー加盟店募集