極上レストア済!サンビームアルパイン シリーズ2型 旧車 趣味車 絶版車 趣味人お手伝いサイト セイヤー!!その他のクルマを見る SEIYAAトップへ
極上レストア済! サンビームアルパイン シリーズ2型 | |
SUNBEAM ALPINE ![]() 英国伝統の造り ![]() 極上condition |
◆車検証記載事項 ・年式 不明(1961〜63) ・車検 抹消 ・車体番号 愛[51]61***愛 ・走行 12500mile(不明) ・長さ 395cm 幅 154cm 高さ 131cm ・排気量 1.59g ・重量 1020k ◆どんな車 ジョン・マーストン は金属塗物師として出発、23歳の1859年にブリキメーカーを買収して独立、彼は1899年には自動車の試作を開始、1901年に市販第1号車が完成した。1909年にハンバーから移籍した設計者、ルイス・コータレンの手によって、サンビームの設計は次第に進歩し、ほとんどの部品を自製するようになり、1912年頃には非常に高品質の車を少数生産するメーカーとして、「ロールス・ロイスが少し派手であると思う人のための車」というポジションを獲得する。 1953年には2シータースポーツカー、サンビーム・アルパインが登場する。この車は最初Bournemouth のサンビーム販売店、George Hartwellが一台限りのラリーカーとして製作したものだが、サルーンが好成績を収めていたアルパインラリーに因んで命名され、メーカーから販売されることとなった。 1956年までに3000台近くが生産された。 (Wikipediaより抜粋) ◆現車の特徴と状態(オーナー談) 英国生まれの、非常に珍しいサーピームアルパインです。 現車はオリジナルの程度の良い個体を、さらにフルレストアを施し、以来10数年経ていますが其の維持管理が素晴らしく、現状でも綺麗な状態を維持しています。 ☆全ての機関、操作系、走行関係まで問題なく、直ぐに治す必要のある故障は在りません。 ☆エンジンもオーバーホール済みで調子良いです。 ☆ホイールは専用アダプター付き、センターロック式ワイヤホイールと成っています。 ☆下回りも綺麗で、サビ穴などは無く、事故修復暦も有りません。 ★専用のハードトップ仕様となり、幌と幌骨は御座いません。 ◆売約済
|
◆珍しいですね、サンビーム! こんなに状態の良い個体が存在していたとは驚きです。 |
◆Aピラー下に貼られたALPINEのエンブレム、誇らしげです。 |
◆ご覧のように外装の状態は申し分なく、是と言った荒れは無く非常に綺麗です。 |
◆デザイン上の大きな特徴のテールフィン! |
◆各ラインもしっかりしており、塗装もまだまだ艶を保持しています。 |
◆普通幌仕様ですが、此方は高価な立て付けの良いハードトップ仕様です。 |
◆フロントバンパーに少しだけ、曇りが出ています。 |
◆フロンとボンネットに写ったカメラマンと風景、其の歪の少なさからも状態の良さが解ります。 |
◆フロントタイヤはフェンダーより少し出ていますので、車検時には対応が必要です。 |
◆右ドアーの内張りにはレストア時に施した、ビニールカバーが残っています。 |
◆運転席側のドアー内張りと室内、全てに手が入っています。 |
◆シート・ダッシュボード・カーペット等も張替え済み。 |
◆オリジナルのハンドルに計器版! 変速機は4速のマニュアルとなっています。 |
◆シートは2トーンカラーで設えてあり、画像より実物の方が似合っており、綺麗と思います。 |
◆本来は4名乗車仕様も有ったようですが、現車は2名登録です。 |
◆エンジンルームも、オリジナルを保持し良く整備されているのが解ります。 |
◆当時としては珍しいOHC高馬力エンジンに、ダウンドラフトキャブ2連装。 |
◆トランク内も綺麗ですが、注目は各種ネジ類に塗装が無い事です。 |
◆サンビームALPINEハードトップ仕様の勇姿! |
◆メッセージ 英国には過って沢山の自動車メーカーが存在し、独創的な車作りが 栄えていました。 中でもサンビームはロールスロイスに匹敵する と認知されるほどの、メーカーでした。 従いまして、其の生産台数は少なく約47年を経た現代に この様に素晴らしいコンディションで現存するのは 奇跡に等しい事と思います。 ◆売約済
|
世界中の趣味人たちの個人売買お手伝いサイト
購入する−その他のクルマを見る−自分も出品する−利用規約
50店舗突破!SEIYAAインターネット加盟店募集