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SEIYAAセイヤー 愛知県代表加盟店 影山

◆ただ今出品中の日産は、こちら です。◆
PRESENTED BY COPRIS CLUB
 
 2014  INFINITI QX70
 

 

       


 今回ご紹介するのは、日産が海外で展開する高級車ブランド「インフィニティ」のクロスオーバーSUV「QX70」です。

前モデルであるインフィニティFX70はスポーツカーとSUVの要素を融合させたクロスオーバーSUVとして、2003年、北米市場で発売されたました。スタイリングのテーマは「バイオニックチーター」。野生のチーターが持つ躍動感と優美さが感じられるモデルです。2009年に登場した2代目は、初代の力強さを受け継ぎながら、新たにV8−5.0L 395馬力を誇るFX50も加わり、デザイン性・快適性・スポーティー性を向上させています。ロングノーズ・ショートオーバーハング、大径21インチホイール&タイヤの採用によりスポーツカーらしいプロポーションを表現。エレガントさと力強さを兼ね添えたボディラインの流れと、ダイナミックなアーチ型ルーフのキャビン形状が大きな特徴となっています。大胆な形状を持つフロントグリルや象徴的な形状のヘッドランプやリヤコンビランプを採用し、個性をより際立たせているのです。

そして2014年・・・・インフィニティのSUVとクロスオーバーの全てに「QX」という名前が与えられFX⇒QX70に変更されたモデルです。この名前はインフィニティの新しい命名規則に従うもので、まだ変更されて間もないため従来の「FX」の名称のほうが親しみを持っているという方もいるかもしれません。旧型のFXは有名なところではナインティナインの岡村隆史さんが所有していることもよく知られており、日本国内でも時折逆輸入されたモデルを見かけることがあります。前述のとおり”QX”という車両ネームになったのは2014年モデルからです。つまりこの車両はバリバリの新型となりますね。

現車は2014年1月に車検3年付の新車で購入され、まだ1年しかたっていません。走行距離は5650マイルほど。
車両は画像をご覧のとおりほぼ新車時の状態であり、十分美しく室内外、機関も含め問題など何もありません。

基本的にこのクラスではBMWのX5、X6、ポルシェカイエン等のSUVがライバルなのでしょうかね。
輸出仕様車ですので正直国内でほとんど見かけることもありません。言い換えれば個性を求める方にはうってつけの個体です。
しかも”Made in JAPAN”(現在ニッサンの栃木工場で生産されています) 部品の調達にも困ることはないでしょうし、品質はNISSANですからね、ご安心ください。

先ほども述べましたが車検はまだ2年残っているうえ、走行も5650マイルのほんとにきれいな車両です。
オーナー様の新車購入時価格は何やかやで700万ほどです。
同程度の同型車両をユーズドカーでディーラーで探すとなると(年式的にまだ市場には出ていませんが)車両550万プラス消費税で600万ほどでしょうかね。
当然個人売買ですから消費税等の税金など頂きません。今回価格は498万円でのご紹介です。

というわけで、今回はQX70に関して資料を抜粋してご案内しますね。(ごめんなさい私もよく知らないのです)


まずは英国「Auto Express」によるインフィニティ・QX70の試乗レポートをご紹介します。

 


インフィニティ・QX70はクーペとSUVのクロスオーバーであり、V6エンジンとV8エンジンをラインアップする。
日産の高級車部門であるインフィニティは1989年に誕生していたが、英国に上陸したのは2009年のことだ。

インフィニティでは高級セダンとクロスオーバーSUVがラインアップされており、ブランドのネーミング戦略が2014年に変更されたことにより、フルサイズクロスオーバーSUVの「FX」は「QX70」に車名が変更された。 クロスオーバーSUVでありながら、QX70はパフォーマンス・オリエンテッドな車であり、SUVとクーペの中間にあるといえよう。

QX70にはパワフルなエンジンが3種類ラインアップされているが、ガソリンエンジンでは多少ランニングコストが高くついてしまうことに気をつける必要がある。このモデルはBMW・X6などと競合するが、レンジローバースポーツやポルシェ・カイエンとは違ったレンジを狙った車のように思う。ただ、ハンドリングはよく、コーナーを簡単に駆け抜けることができる。

グレード構成は下からエントリーグレードの「GT」、ミドルグレードの「S」、そして最上級グレードの「S Premium」の3種類が設定される。

スタイリング
QX70は他のラージSUVに比べてスポーティなイメージで、スタイリングは派手で筋肉質な印象を受ける。さらに、フェイスリフトにより、近年のインフィニティの統一デザインに従った、太いクロームで縁取られたフロントグリルが装着されている。低扁平タイヤと組み合わせられた20インチアルミホイールが装着され、ホイールアーチは膨らみ、ルーフラインが低いそのデザインは、見るアングルによってはマンガチックに見えることもある。

丸まったようなデザインのリアスタイルはライバルたちに比べるとよりロー&ワイドに見せるが、低い車高と相まって室内空間は多少犠牲となっているように思う。 

車内に乗り込むとスポーティな雰囲気が感じられる。 ダイヤモンドステッチが施さえたレザーシートはヒーター付きの電動パワーシートで、インパネは370Z(日本名: フェアレディZ)にも似たスポーティなものだ。 

ドライビングインプレッション

QX70のシートに座ってまず最初に気づくことは、ドライビングポジションが明らかにスポーティだということだ。座面は低く、ステアリングはドライバーの真正面の高い位置に配されている。それでも地上高の高さゆえ、普通の車より視点は高くなる。

QX70には2種類のガソリンエンジンと1種類のディーゼルエンジンが設定される。ガソリンエンジンには5.6L V8エンジンと3.7L V6エンジンがあり、0-100km/h加速はそれぞれ、5.8秒と6.8秒となる。V6 3.0Lのディーゼルエンジンは238PSを発揮し、0-100km/h加速は8.3秒となる。ただ、ディーゼルでもエンジン音はスポーティだ。

いずれのモデルにもスムーズな変速が可能な、実用的な7速ATが組み合わせられる。マニュアル変速がしたい場合はハンドルの裏にあるパドルシフトで手動変速も可能だ。変速にはなんの問題もなく、また7速と多段であるがゆえに応答性もよく、エンジンのパワーを十分に引き出せている。

サスペンションは硬く、ロールが現れることはほとんどなく、またワイドタイヤのおかげで十分なグリップが確保されている。
ただしオフロード性能は特別高いとは言えない。ヘビーデューティーなローレンジギアやオフロード用の走行モードはなく、またサスペンションの設定や扁平タイヤなどを考えれば、この車はSUVといいつつもハードユースなオフロード走行車両ではない。

信頼性
QX70には多くのエアバッグやハイテクな安全装備が満載されているため、ユーロNCAPのクラッシュテストで最高評価の5つ星を獲得している。インテリジェントブレーキはドライバーが操作せずとも車を停止させることができるし、レーンキープアシストは自動的に内側のブレーキをかけることで、車線から車が逸脱するのを防いでくれる。

インフィニティは日産という巨大企業の一部であり、エンジンやトランスミッション、その他の電子部品は世界中のモデルで共有されている。




 Exterior1

 

QX70は他のラージSUVに比べてスポーティなイメージで、スタイリングは派手で筋肉質な印象を受けます。
フェイスリフトにより、近年のインフィニティの統一デザインに従った、太いクロームで縁取られたフロントグリルが装着されています。
低扁平タイヤと組み合わせられた20インチアルミホイールが装着され、ホイールアーチは膨らみ、
ルーフラインが低いそのデザインは、見るアングルによってはファニーに見えますね。


   
 

直進性のよさそうな安定感のあるスタイルですね。

 
 

Q7とかX6にもどこか共通したサイドシルエットです。

 

 

乗降性もよさそうです。

 
 
 
 

  Exterior2

 

この車両はOPの20インチホイールがおごられています。
 
 

基本は曲線です
 

こうしてみるとどことなくファニーなフロントフェイスです

   
   
   

Interior

 

ご覧のとおりです。グラファイトレザーのインテリアは美しく当たり前ですが嫌なにおいなどもありません。
ほとんど新古車といっても過言はないでしょうか。
メイプルウッドのアクセントも上品でバランスのいい仕上げになっています。

インテリアの仕様は下段のスペック一覧をご覧ください。上品かつジェントルな高級車です。


   
   
   
   

リアは3人乗車なのですが2人の方が余裕をもって座れるような気がいたします

   
   

   

開口部も広く荷物の出し入れもしやすそうなラゲッジです。

利用範囲も広そうです。

 Mechanism

 

エンジンはV6 3.7リッター325HP まだ5650マイルですからね。何も問題などございません。
国内生産のエンジンです。(車体も含め)まずはメンテナンス、パーツの確保においても心配はないでしょう。



   
    

 Specification

 全   長  485.9cm  全   幅  192.8cm  全   高  167.9cm
 ホイールベース    エンジン  DOHC24バルブ   馬力 325HP
 タンク容量  90リッター  変 速 機  7速オートマチック  乗車定員   5人
 グレード  デラックスツーリングPKG  車 体 色  グラファイトシャドウ  車   検  平成29年1月29日まで

 ◆仕様内容一覧◆
デラックスツーリングパッケージ
・20インチアロイホイール
・メープルインテリアアクセント
・アルミペダル
・リアカーゴカバー
・クライメートコントロールフロントシート

標準装備

[エクステリア]
オートON/OFF HIDバイキセノンヘッドライト ・フォグライト・LEDリアブレーキライト&センターハイマウントストップライト・電動チルト&スライドムーンルーフ・サイドエアベント・パワーリフトゲート・リアスポイラー・リアプライバシーガラス・UVカットソーラーガラス・ヒーター付き電動格納サイドミラー・リアウインドウ間欠ワイパー・デュアルエグゾーストポリッシュチップ

[インテリア]
・レザーシート ・フロントシートヒーター ・10way電動ドライバー&ランバーサポート付シート ・8way電動パッセンジャーシート ・リクライニングリアシートバック・60/40分割リクライニングリアシート ・ブラックラッカーインテリアトリム ・レザーステアリング&シフトノブ 
・インフィニティロゴ付ステンレススチールキックプレート・Bose11スピーカープレミアムオーディオシステム ・CDプレーヤー 
・チルト&テレスコーピックステアリング ・リアビューモニター ・自動防眩リアビューミラー・インテリジェントキー ・イルミネートプッシュボタンスタート・デュアルゾーンオートマチックエアコン ・バッテリーセーバー ・クルーズコントロール・デュアルオーバーヘッドマップ&リアシートリーディングライト

 

   
      ◆ コプリスクラブ取材記 ◆

今回の取材地は愛知県名古屋市。セイヤーのロイヤルカスタマーのお宅です。以前にもナローポルシェ912タルガとバレンシアオレンジのBMW2002Aをご紹介させていただきました。
いつもながら洒脱でおしゃれな方です。

ご自宅に伺うと新しい車両が鎮座しているではないですか。
なんと”スプリントスペチアーレ”フルレストアの極上の状態です。完璧にミントですね。
青の911Sとアルファレッドの”SS”とのコントラストは最高ですね。(グリーンの356Bは本日メンテナンスのため外出中でした。)
本当にご趣味の良さがうかがえます。

今回ご紹介するQX70はご子息の車両なのですが、1年前に新車で購入され、普段使いで愛用されてきたとのことですが、どうしても生活のサイクルに合わなくご紹介と相成りました。
まだ走行5650マイルですからね、正直新車時の状態といってもいいかもしれません。

私自身は残念ながら最新のSUVに対しあまり知識がありません。
しかしながらMade in Japanの最新SUVですからね、悪いわけはありません。
しかも逆輸入車です。なかなか同型車とすれ違うこともないでしょう。
マインドにこだわる方には的を得た選択だと思いますがいかがでしょうか。

旧車愛好家のエンスージアストの皆様の日頃の足として面白いかもしれません。
ほぼメンテナンスフリーでしょうからね。
デイリーにレジャーに守備範囲は広いでしょう。

今回に関してはまあ特別見学はされなくともいいかもしれません。
まずは何なりとお問い合わせください。

現車は名古屋市にございます。

ご連絡お待ちいたします。
 

 

 

最新のNISSAN SUVです。
まずはご連絡ください。


★またひとつ、大切な思い出が、新たな趣味人の方へ、受け継がれて行きました★

SEIYAAセイヤー 愛知県代表加盟店 影山

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★ 愛知県


*車検は平成29年1月まで。


※自動車税の月割りとリサイクル券のご負担はお願いいたします
*個人売買ですので消費税はかかりません。



●ご質問は
メール copris@zc4.so-net.ne.jp TEL 090−4257−9113    コプリスクラブ 代表 影山 まで











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 詳しくは、copris club 代表 影山まで    090-4257-9113  e-mail:copris@zc4.so-net.ne.jp 
◆取材ご希望の場合は携帯もしくは上記メールまでご連絡ください。近県であればご自宅まで取材に伺い、責任をもって私がページを作成いたします








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