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希少なオペル スピードスター車検付き
軽量・高剛性アルミ

フレームがもたらす

理想のフットワーク!






オペルスピードスター

現車の紹介と状態
・2003年3月ディーラー車 ・車検2008年3月まで ・走行8700km実走 ・修復暦なし 
・5速マニュアル ・外装色シルバー ・内装は赤黒(皮)のバケットシート
・長さ381cm 幅174cm 高さ113cm ・排気量 2.19g ・重量880k

・不具合個所 エンジン、ミッション、電装とも調子良好で不具合個所はありません。
・エリーゼ対比
ロータスエリーゼの姉妹車?みたいなくるまですが、2.2gエコテックエンジンで排ガスも綺麗で燃費もよいです。 また車重も軽く、トルクもあって乗りやすい車です。足回りは純正でビルシュタインでエリーゼに比べ乗り心地も良く、段差でも突き上げがありません。ベーシックなスーパー7に比べても安定して速く走れます。
・評価 査定士の方に見てもらいましたら4.5点(5点が新車)評価を頂きました。大変綺麗な車です。
・希少性 日本には100台の限定発売でしたが、実際には80台しか入ってきていません。とっても希少車なくるまです。
どんな車
スピードスターは、いわばオペルの「自動車製造100周年」記念モデル。1999年のジュネーブショーでコンセプトモデルが発表され、英国はロータスエンジニアリング社の協力を得て開発が進められた。「ロータス・エリーゼ」と同じくエポキシ樹脂接着剤で結合されたアルミ製フレームをもち、しかし25枚のFRP製パネルが、「技術志向のデザイン言語を具体化した」(広報資料)オペル独自のボディスタイルを形成する。
同社ジマンの2.2リッター「ECOTEC」ユニット(147ps、20.7kgm)がミドにマウントされ、5段MTを介して後輪を駆動する。ブリッツマークを付けた初の量産ミドシップスポーツとして、「エリーゼとの共有コンポーネンツは1割程度」、つまり“似て非なるモノ”というのが、オペルの主張である。生産は、ロンドン北東150kmに位置するヘゼルのグループロータスで行われる。欧州では、2001年3月から販売が始まり、すでに2000台をデリバリーしたという。

出品地 九州地区  価売約済

◆出品のお問合せのメールは此方から、電話は080−3222−4401永里迄
 

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