エンジンは１１００ｃｃですが初期のもではなく交換してあります。

キーではエンジンがかけられません。スイッチが別につけてあります。

この車は現オーナーの父が購入したもので、先代のオーナーが

サーキットでレースに使ったとの事です。

エンジンはオリジナルと同じものの新品に乗せ代え、３０００ｋｍ走行。

錆びはシャシーにありましたが取り除きペイント済み。

ライト、リアーのスポイラーはKit　Pescaroloと言われるもので初代のオーナーが取り付けたものです。

Pescarolo（ペスカローロ）は英国人、グレハム・ヒルと組んでマトラでルマン２４時間に優勝したフランス人です。

珍しい品物が付いています。

車は初代、赤でしたがその後黒にリペイントされました。
ブレーキは生産された当時、プレーンの４輪デイスクでした。初代オーナーによりオプションでフロントのみベンチーレーテッドに変更です。

センターコンソールは限定のモデルです。

タコメーターは後着けです。

センターの不動です。

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