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 Copris club
 
'2017 LEXUS  LX 570
 
 

     
     

   
すみません、冒頭からお詫びで始まります。
今回ご紹介するLX570を少しだけお借りしてドライブを楽しみました。

なるほど高級車だ。すごいな・・・・。というのがすべての回答です。
もちろんワインディングや砂漠に連れ出すわけにはいきませんのでその実力の一端を探るわけにはいきませんが、答えは一つ・・・。

いかんせんこの個体に詳しくありませんので(全く知りません)今回はカタログのようなページになってしまいますが、ご理解くださいませ。

それにつけてもその重厚感たるや・・・。昔乗っていたランクル60などとは違う世界の乗り物です。

新型の”LX600”が世界中から注文が殺到して現在受注停止だそうですが、今回の”LX570”で十分かと思うのですが、どうでしょうかね。

少なくとも砂漠だろうが雪原だろうがタウンだろうがどこにでも安心かつ安全にしかも静かで普通に行けてしまう世界最高の乗り物、それが日本の誇る”ランドクルーザー”や”レクサスLX”なのですよ。

ああ誇らしい・・・・。

この子いいですぜ・・・・!!。

 EXTERIOR 1
 

エクステリアでは、ロア部を大胆に厚くした安定感のあるフロントビュー、
のびやかで厚みのあるダイナミックなアンダーをディーを強調するサイドビューなどを特徴とし、
プロテクター形状を彷彿とさせるグリル下端部や、グリルフレームと一体化された、
硬質な面状のグリルインナーバーなど、力強さと洗練さを兼ね備えた「スピンドルグリル」が採用されています。

またターンシグナルが流れるように点灯し、右左折時の注意喚起を高めるとともに先進性を演出する、
「LEDシーケンシャルターンシグナルランプ」をレクサスで初めて採用したのです。


 

   
   
  

 

アルミルーフフレーム、ムーンルーフ(チルト&スライド式)が装備されています。

 EXTERIOR 2
 

このレベルの車ですから当然ですがボディーコートも施されています。
もちろんえくぼや小傷などや小錆なども皆無です。


 

ボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインというそうです。
レクサスらしい上品な色合いですね。


   
   
   
 

現在冬タイヤが装着されていますが、夏タイヤも付属いたします。
 
 

 

リアコンビネーションランプもLEDを採用。
 INTERIOR
 

”LX”の内装は、本格SUVの機能を備えながら、「力強さ、ラグジュアリー性、先進性」
も味わえるコクピットと室内空間が特徴です。

御覧のとおり現車のインテリアの状態に関しては年式を考えても
特別ネガティブな部分の説明はいらないぐらい、清潔かつ美しく保たれています。

もちろんフロントシートには経年によるごくごくわずかな使用感はありますが、
私自身は正直気にならないレベルだと感じました。


 

LXの室内空間は、全長5m超のロングボディーを生かしたゆとりある空間が特徴です。
まさに他のSUVと一線を画したラグジュアリーなこの空間は、フラッグシップの風格が漂います。

シートの素材は上質かつ高級なセミアニリンの本革製となります。
ちなみにこの個体のインテリアカラーは「サンフレアブラウン」・・・。上品な色目です。

またインパネやセンターコンソール、オーナメントパネル、ステアリングなどには本革に加え、
金属や本木目などのパーツで格調高く上品にまとめられています。

あえて奇をてらわないその雰囲気はまさに高級車のそれです。

 

走行距離は21,054km
実走行です。

 
 

ナビゲーションシステムには、見やすい12.3インチワイドディスプレイを採用。

バームレスト周りにボタンを配置したリモートタッチ機能を使えば
適切な運転姿勢のままでも画面を見ながら
ナビやオーディオの操作も可能です。

 
 

フロントシートとセカンドシートには、人間工学に基づき、
乗り心地のいい断面形状を採用。
安定した体圧分布を追求することで、オフロードでもオンロードでも
ホールド性に優れた乗り心地を実現しています。

また、後部座席になるにつれ少しずつアイポイントが高くなるよう設計されており、
リラックス感や開放感を味わえます。



豊かなサウンドを楽しめるのもLXの特徴です。
レクサスLXプレミアムサウンドシステムにより音源を忠実に再現。
フルデジタルClass-Dアンプによりクリアな中高音域
厚みのある低音域を再生し、さらにフロントドアの
6×9インチのウーハー、リアドアの16cmウーハーで
低音域の質感と量感をもたらすのです。
 

LXの3列シートではスイッチを押すとヘッドレストとシートバックが倒れ
続けてシートが跳ね上がり、スペースアップ状態に。荷室もワンタッチで広がるので
大きな荷物でもスムーズに収納できるのです。



サンルーフを置けたときの解放感は特別ですね。
   

 

高級車ですからね至れり尽くせりの装備が充実。
例えば空調システム「レクサス・クライメイト・コンシェルジュ」では、オートエアコン、ステアリングヒーター、
運転席、助手席、セカンドシートのシートヒーター・シートベンチレーションの
各機能を一括して連動・作動させるクライメイトコンシェルジュスイッチを世界初採用。

さらに助手席とセカンドシートでは着座乗員の有無を検知し、
各機能を自動的に作動または停止させることが可能になっているのです。


ほか、「VICS WIDE」の対応で渋滞情報の精度を高めた新型SDナビゲーションシステム(12.3インチワイドディスプレイ)を採用するとともに、オプションで11.6インチディスプレイをフロントシートのシートバックに2台設置できるリヤシートエンターテインメントシステムが用意されている。
 MECHANISM
 

エンジンはV型8気筒DOHC 5.7ℓ「3UR-FE」を搭載。
2000rpmから最大トルクの90%を発生させるワイドなトルクバンドを実現しており、
8速ATとの組み合わせによりオンロードではのびやかな加速を、
オフロードでは低・中速域での力強さを発揮します。

またパワートレーン、シャーシ、空調の各制御の組み合わせを自由に選択可能なCUSTOMIZEモード登載の
「ドライブモードセレクト」をレクサスとして初採用するとともに、サスペンションを自在に制御する、
4-WHEEL AHC(Active Height Control Suspennsion) & AVS(Adaptive Suspension System)を採用。
4-WHEEL AHCはさまざまな状況下で車高調整を自動制御する機構で、乗車モード使用時には、
エンジンを切った際に車高を下げることが可能だそうです。

また走行状態に応じて減衰力を自動制御するAVSでは車体のあおりを滑らかに制御し、
優れた乗り心地と操縦安定性を確保・・・・。

そのほかの標準装備としては車輛周囲の状況確認を4つのカメラでサポートする「マルチテレインモニター」では、
ドライバーの死角になりやすい車輛周囲6エリアの路面状況を確認することができ、オフロード走行時はもとより
狭い道での走行や路肩への幅寄せをサポート。オフロード走行時の車輛下の状態や、タイヤ位置の確認が
可能になるアンダーフロアビュー機能も備わっているのです。

その他ありとあらゆる機能が盛りだくさん。さすがレクサスSUVのハイエンドモデルというところでしょうか。
 
 SPECIFICATIONS
 ボディーサイズ  506×198×191cm  車両重量  2730kg エンジン  V型8気筒DOHC 5662cc
 最高出力/最大トルク 377ps(277kW)/5600rpm
54.5kg・m(534N・m)/3200rpm
 ブレーキ・F/R F/Rベンチレーテッド・ディスク  サスペンション・F/R ダブルウイッシュボーン(スタビ付き
トレーリングリンク(スタビ付き)
 駆動方式  フルタイム4WD  変速機  8速AT  実走行距離  21,054km

   
               
◆ コプリスクラブ取材記 ◆

さすが国産SUVのトップエンドに位置する車です。
基本的にはランクル200と機能は準じるのですが、そこはレクサスブランド。
どちらかといえば実用的な(もちろん高級車ですのでそこは抜かりはありませんが)トヨタブランドの200系ランドクルーザーに対して、内外装含め細部に至るまで限りなく高級かつゴージャスに仕上げられています。
もちろん機能に関しては世界中どの環境・地域においてもその性能・信頼度において世界中のメーカーのすべての車両のトップに君臨するであろうと言い切ってもいいほどの存在であることはご存じのとおり。

まさに世界が認めた日本を代表する特別な乗り物(存在)です。

さて今回の子のオーナー様は私の大事なロイヤルカスタマー。
過去にはジープやウニモグ2台など、どちらかというとワイルドな車両をご紹介させていただきました。
現在は八ヶ岳山麓の大きな山荘に奥様と二人でお住まいなのですが、齢81歳にしてまだまだ恐ろしくアグレッシブに行動されるすごい方です。

そもそも今回の子は普段の足とのことでしたが、正直乗る機会もほとんどないし、さすがにもう少し小さな車種にチェンジしようとのことでの今回のご紹介です。

車輛の状態は画像のとおり、大変美しく特別なにかお伝えする必要がないような状態とでも言いましょうかね・・・・・・。

まあこのまま乗って帰っていただいて何ら問題などありません。

もちろん見学にお越しいただけたらと思うのですが、見学場所は保管場所ではなく高速道路の最寄りインターチェンジ付近でと考えています。

現在いつ納車されるか全く読めない300系や新型LX600を発注済の皆さんつなぎにいかがですか?

もちろん状態のいい超高級クロカンを適価でお探しの皆さんいい機会かと思いますよ。

それではお問い合わせお待ちいたします。


2023/4
コプリスクラブ
影山雄三

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【出 品 地】


長 野 県

*車検は令和6年2月まで
*個人売買ですので消費税は不要です。
*尚、自動車税月割り及びリサイクル料のご負担お願いいたします。









掲載車両に関しての質問及び購入、見学のご希望は下記メアド/携帯までご連絡願います。
日中携帯に出られないときがありますが、折り返しご連絡差し上げます。




Copris Club  代表 影山雄三
 

hfone:090-4257-9113  e-maicopris@zc4.so-net.ne.jp






【出品車輛募集】

大事な愛車の掲載ご希望の方は上記メールもしくは携帯までご連絡ください。

基本的に私が、ご指定場所まで伺い取材・撮影後、責任をもってページを作成いたします。

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