ロータスヨーロッパ ビッグバルブ ウエーバーキャブ仕様 車検整備に入りました | |||||||||
コーリー・チャップマン が追い求めた理想 ライトウエイトスポーツ ![]() 其れは コーナーリングマシン ![]() ヨーロッパで結実! ファントウゥードライブ! |
☆1972年製ロータスヨーロッパTCとの申請ですが、エンジンはビッグバルブで外装のバッジやホイールなどスペシャル仕様と成っていますので、スペシャルかもしれません。 ☆ミッションは4速H型パターンで、バックは押込み右下に成ります。 ☆車検は一時抹消しています。 ハンドルは左で北米からの中古輸入車に成ります。 ■どんな車 「サーキットの狼」主人公の愛車として有名ですが、スーパーカーブームの火付け役と成った車です。 66年12月、タイプ名46として発表されたロータス初のミドシップスポーツカー。Z軸回りの慣性モーメントを減らすという、高い運動性能を求めたエンジンレイアウトを持つ。シャシーはY字形バックボーンフレームで、エランとは逆方向に用いる。68年にはサイドウィンドーを開閉可能にするなど、ボディに改善を施したS2(タイプ名54)に発展し、更にエンジンをより強力にしたツインカム・スペシャルへと辿った、コーナーリングマシンです。 ■車検証記載事項 ・車名 ロータス ・型式 74 ・車体番号 神[42]71678神 ・原動機 S ・長さ 395cm 幅 163cm 高さ 107cm 排気量 1.55g ・重量 720k ■現車の特徴と状態
■出品地 九州地区 即決しました(価格や陸送の相談に応じます) 購入は、原則現車確認の上決定願います。 ■九州の方で出品の申し込みは、 メールでの問合せは此方から、電話は080−3222−4401 セイヤー加盟店 鹿児島代表 永里まで! 50店舗突破!SEIYAA加盟店募集 |
◆全高107cm! それにしても低いですね! でも、格好良いですね! |
◆現状のセッティングで、最低地上光は10cm在りますので車検はこのままでOK。 |
◆リヤトランクの鍵を掛けていませんので、少し開いています。 |
◆やはりヨーロッパはこのホイールが似合いますね! ミラーも良い感じです。 |
◆ボンネットに描かれたライン! よくマッチしていると感じました。 |
◆正面から見るとその低さが際立ちます。 |
◆ドア内張りもそこそこ綺麗でした。 開閉感は思ったより確りとしまります。 |
◆純正のステアリングに状態の良いメーターパネル、シートも敗れなど無く、是だけの物は少ないです。 |
◆旧車は、メータガラスの曇りにその程度が出がちですが、綺麗ですね透明感が在ります。 |
◆助手席側は更に綺麗で、ドアチリも問題ありませんでした。 |
◆カーペットやシートなど結構綺麗です。画像のステレオデッキは故障しておりますが、肘掛後に別体在り。 |
◆天井はスェード調生地で、サンバイザーは革で張替えてあります。 |
◆シンプルなエンジンルーム! 整備はこの中に入り出来そうです。 |
◆ロータスの傑作エンジン! TwinCam BigValve 1550ccから125PSを発生。 |
◆フロントボンネット内部です。 一応スペースが在りますが、余り使う方はいないと思います。 |
◆各ドアやボンネットを開くと、こんな感じです。 右後の黒い箱は脱着式リヤトランクです。 |
◆タイヤは8部ほど在りますが、ひびが出ています。 | |
◆砲弾型のミラー、曲面ミラーの為視界良好! | ◆Specialのみに貼られたチャンピン祈念バッジ。 |
◆塗装面のクラックは、この位まで近づくと見えてきます。 | |
◆ここまで近づくとハッキリ見えます。 この付近に集中していますが他所にも少しあります。 | |
◆運転席ドアのチリは上で4ミリほど出、下で2ミリほど中です。 調整で直るかは不明。 | |
◆メッセージ 「SEiyaa」をご覧の方で、ロータスヨーロッパを知らない人は いないと思いますが実際に接した方は意外と少ないと思います。 外装はFRPの為、塗装面のクラックや、ドアやボンネット などのチリに、やや難がありますが そんな事より、720kという重量と理想のレイアウトから 得られるハンドリングが、全てを喜びとする車です。 今回、年末の出品という事で特にお安く設定しました。 以前からヨーロッパが欲しいと思いの方、チャンスですよ! 車検整備に入りました メールでの問合せは此方から、電話は080−3222−4401 セイヤー加盟店 鹿児島代表 永里まで! 50店舗突破!SEIYAA加盟店募集 |
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