■車検証事項■
車名　アルファロメオ　　制作年　昭和４６年８月６日　　車体番号　AR2250***　　　型式　-11510-　　　原動機の型式　AR00512
車検有効期限　Ｈ28年11月14日　　　　排気量　1.96ｌ（アルファジュリア２０００GTVのエンジンに換装・公認済）　　　　
長さ414　幅158　高さ142（ｃｍ）

◆貴方が観ている、ジュリアの特筆すべきポイント◆
年式　1971年　（昭和46年8月6日）
車検有効期限　2016年11月
走行距離　68000km　*旧走行　61300km（平成26年11月）／49500km（平成24年11月）

電装類（ライト、メーター、カーステなど)の不動箇所　　不動箇所なし
＊現在、左後席ドアがロックが引っかかって開きません。一度直したのですがまた、開かなくなってしまいました。

錆の程度、箇所　ドア下、Ｃピラー根元錆浮　フロントフェンダー下に錆

足廻り　　ＫＯＮＩショック、アイバッハスプリング　装着

最近の整備・交換内容
☆電磁コイル交換
☆デスビポイントローター交換
☆コンデンサ交換
☆ドア廻りのウェザードストリップ交換

定期点検記録簿、部品購入記録　ショップでの修理内容は控え有ります

オプション装備　ＥＴＣ


『エンジンは、アルファ・ジュリア２０００ＧＴＶのエンジンに換装（公認済です）、デフも同じく2000用に変更、ＬＳＤ装着、パワフルで、走りに不満は無いよ』と自慢げに語るオーナー！＊当時のイタリアのあるフェスタ達にとっては、お約束のチューンですね！

ジュリアは、角ばって見えるけど、私の02ターボと同様、実は、空気抵抗など考えられて、設計されているんです。
だから、高速走行も安定しているんですよ！

『もっとも気に入っているところは、パワーがあるので乗っていて疲れないし、デザインがとてもきれいでしょ。（外装もそこそこ綺麗＾。＾）』嬉しそうに語るオーナー！

『以前、156を乗っていて、いつかはクラシックアルファが乗りたいと思っていました。』
『はじめはクーペーだったが、「醜いジュリア」を知ってからジュリア・スーパーに惹かれてやっと手に入れました。』
と思い出を語るオーナー！

是非、醜い（愛らしい）ジュリアに魅了されてみては、いかがですか？＾。＾

取材担当　菅田

ＳＥＩＹＡＡ取材

●出品のお問い合わせは

メールは、こちらから 　　ＦＡＸ　020-4624-6275　　電話　０９０−８１００−３３７０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セイヤー代表　菅田まで

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