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 Copris Club Nostalgic Car Selection
 
 '67 GINETTA G12
 
 

 
G4
 
G15
 
G20
 
G27

   
ジネッタ・カーズltdは、レース好きのボブ、アイヴァー、トレヴァー、ダグラスというウオークレット4兄弟によって1952年サーフォーク州で産声をあげました。G1に始まりG2,G3と開発されたのですが、1960年に発表されたロードゴーイングモデルであるG4が初めて商業的な成功作になったのです。

その後1966年4月にデビューするのが今回ご紹介するG4の発展型ともいえる本格的なレーシングモデル・ジネッタG12だったのです。G12のめざすものは、純粋なレーシングカーによるレーシングフィールドでの勝利でした。
このためフロント回りこそG4のも影を色濃く残しつつも、その内容はミッドシップレイアウトを採用した本格的なレーシングモデルに仕上げられているのが大きな特徴です。
そのスペース・チューブラー・シャーシとトライアンフ
スピットファイヤー・ベースのフロントサスペンション、ブレーキなどを強化する一方、ライブアクスルを使っていたリアアサスペンションは新しく長いダブルラジアスアームで位置決めを行ったロア・リバース・ウイッシュボーン+コイルで組直され、さらにアジャスタブル・アンチロールバーが付け加えられたほか、6J×13インチが組み込まれていました。
パワーユニットはフォード105E、コスワースSCA、ロータスツインカムのチューニングバージョンであるコスワースMk XⅢ、ロータスツインカムなどがレースのカテゴリーに合わせて搭載されたようです。
その後レース活動を終了したG12の何台かはロードゴーイングカーにコンヴァートされたほか、現在でも日本を含めてヒストリックカーレースで活躍しているのです。
最終的には1968年までに生産を打ち切られた時点での生産台数は、やっと50台を超えるほどしかなく、今や当時もののG12は間違いなくコレクターズアイテムの仲間入りをしているのですね。

1990年に入り新たにG12はジネッタカーズの手により1968年当時の型を使い月1台ほど再生産されたようですし、ウオークレット兄弟も参加したDARE社によって少しだけ現代の事情に合わせたG12が生産され現在に至ります。


 
さて現車の説明です。G12の性格上オーナーの好みで仕上げられるのが常で、全く同じ仕様の車体はほとんどないと思うのですが、機関はミッドにロータスツインカム(国内に現存するG12はロータスツインカムエンジンが多いようですね)+ツイン・ウェーバー40DCOE+ヒューランド5段ミッションが搭載されています。
もちろんドライサンプユニット、オイルクーラー、レーシングダンパー、4輪ディスクブレーキ等そのままサーキットにもちこまれても何ら問題がないように仕上げられています。(タイヤはAVONのスリックをおごれば申し分ないですね)
また電装関係、ゴム類、コード類、等すべて新品に置き換え済です。
インテリア、エクステリアともに大変美しくイベント等に参加されても多くの方の撮影対象になることでしょうね。
なんといっても後年式のDARE社ものではないですからね。(歴史的価値という意味で)

正直ここまで仕上げるのにどれほどお金がかかったか興味があるところです。
まずは一度現車をご覧いただきその仕上がり具合をご確認いただけたらと思います。

気になる点はロータスツインカムのサガでしょうかねエンジンからのオイル漏れが少しだけ発見されました。
また右後輪のブレーキからごくわずかにフルード漏れが確認されました。
基本的に機関には問題はないですから、メンテナンスにさほど手間暇はかからないと思います。
エンジンは快調です。アイドリングも安定しています。
ただしノンシンクロです。ミッションのつながりは少しだけ慣れが必要ですが、回転を合わせることに慣れてしまえば小気味よくシフトチェンジが可能です。
コクピットにあふれるエキゾーストノートに包まれる瞬間は間違いなく至福の時でしょう。

さてひとつだけお伝えしたいことがあります。
シートに収まってしまえば案外広めなコクピットなのですが・・・・。
車高低いですからね、シートに収まるまでは少しだけ儀式が必要です・・・。これも楽しいひと時なのですね。


 
 EXTERIOR1
 

美しいエクステリアです。レジストレーションブックにも出荷時のボディーカラーがグリーンと記載されていますのでおそらく
オリジナルのままかと思うのですが、ほとんど新車のごとくです。2か所ほど1cm大のFRP特有のクラックが確認されましたが、
後はほぼ非の打ちどころはありません。各スクリーンの視界も申し分なしです。よくぞこの状態で・・そんな感じです。


   
 
まさに地を這うようなという形容がピッタリのフロントビューです。
 
この顔つきはG4譲りですね。
私はこのファニーなフェイスが大好きです。
当時のレーシングカーはみな優しい顔つきでしたね。
   
   
   
   
カッコイイ
 EXTERIOR2
 

レーシングカーのリアビューです。
フェラーリもポルシェもアストンも後ろ姿はもちろん美しいです。しかしながらレーシングカーの機能美はまた別格ですね。
排気口の取り回しは本当にG12各車様々ですが、この子はリアのパネルからとなっています。


 
撮影時の私の手違いです。
運転席のドアがしっかりしまっていませんでした。
立てつけは問題ありませんご安心ください。
 
美しいですね。
ボディーの状態は本当に秀逸です。
一度ご覧いただけたらなと思いますが、いかがでしょうか。
 
ボンネット上のパワーバルジ風のふくらみは本来はスペアータイヤの
ためだったようですが、基本的にタイヤを入れることはないでしょうね。
レーシングカーですからね。
 
このラインの色っぽいことと言ったら・・・。
   
 
広大なFガラスには飛び石などでの小傷は皆無です。
 
レーシングカーですからね。サイドウインドウの開口部はこんなもんですね。
なぜかETCがついていますが、たぶん使ったことはないでしょう。
何のためについているか意味不明ですが・・・。愛嬌ということで。
   
ホイールは純正の8スポークです。
ミニライト製の6Jアルミです。
 

リアサイドアクリルウインドウもクリアです。

 

リアウインドウも問題なくクリアです。
正直エリーゼより後方視界はいいのではないでしょうか。
エキシージなどは問題外です。
 
左サイドウインドウ。画像では光線の具合で擦れ傷があるように見えますが、
ほぼ問題ありません。
 
 
重箱の隅つつき1

左フェンダー上部に1㎝大の塗装クラック
FRPですからね当たり前といえば当たり前ですがほとんど気がつきません。
 
重箱の隅つつき2

エンブレム前の1cm大の塗装クラック

どうってことないです。
 INTERIOR
 

コクピットきれいです。シートにもあまり使用感がないのですよ。
シートベルトはウイランズの4点式。大型のフットレストも装備されていますね。
ステアリングは出荷時のマウントニーがついているのですがその小さいこと。オーナー様に伺いましたら取り回しは悪くないようです。
シフトは右チェンジ、ノンシンクロですので慣れは必要ですかね。
少し寝かしたタコメーターがらしいでしょ。

 

   
ドアを開けるときはインナーレバーを引っ張って。
   
バケットの乗り心地はこんなものでしょう。
サーキットを本格的に攻めるのであれば交換もありかなとも思います。
   
メーター読みは3263マイル。
おそらく実走だと思います。
 
室内はきっちりカーペットが貼られています。
 
  
 MECHANISM
 
 
本当に機能的で美しいエンジンルームです。まさに機能美の極地です。

エンジンはいまだ名機の誉れ高いロータスツインカム。
実は時代の流れの中でいろいろ面白い逸話であったりスペック変更があるのですが紙面の関係で後日ということで。お楽しみに。

さて肝心のエンジンですが始動性も問題なくアイドリングも安定しています。
当然ながらフルOH済のエンジンですし相当手を加えられてはいるのですがカムシャフトの角度を含めどこまでのスペックかは現オーナー様は把握されていません。
もちろんホース類を含めほぼ新品のパーツに置き換えられています。
詳細は各項に譲るとして、画像をまずは御覧いただけたらと思います。

私の好みなのですが、せっかくのウェーバーですから弁当箱ではなくエアファンネルが・・・とも思います。
まあお好みで。

現車に関してはおそらくお問い合わせが多いともいますが、まずは状態をご自身の目でご確認いただけたらと思います。
おそらくご満足いただけるものと思いますよ。


 
フロントフードにはラジエターや各マスターシリンダーが
 
 
Fサスはダブルウイッシュボーンにスタビライザー
 
バッテリーはパナソニック。ま 安心ですよね。
 
ガソリンタンクは運転席の背面に・・・。給油はリアフードを開けて。
後年式のDARE社製のものは使い勝手を考慮して両ドアの後方に2か所
設けられています。おそらくDAREのもののほうが使い勝手はいいでしょうね。
 
各ジョイントは当然ながらすべてピロボールです。
 
エキマニは御覧の通り鉄製のものが・・・。
ここは少しだけ ”?”でした。

 
ドライサンプです。車高低いですからね。
ホース類も新品に置き換え済ですね。
 
マフラーはステンの特注です。
ヒューランド製のギアボックスの美しいこと。
 
オイルクーラーはMOCALのようです。
   
 
オルタは差し替え済のようです。
 
ヒューランド製のギアボックス
   
電装関係も御覧の通りです。
電磁ポンプも見えますね。
 
丸囲みの部分にはシャーシナンバーが刻印されています。
コーションプレート、レジストブックともにマッチングです。
 
 SPECIFICATION
 全長×全幅×全高  3500×1550×1050  エンジン型式  水冷直列4気筒DOHC  ボア×ストローク  82.55×72.75mm
 総排気量  1558cc  燃料供給  ウェーバー40 DCOE×2  最高出力  146bhp/7600rpm
 トランスミッション  5段MT  ステアリング  ラックアンドピニオン  ブレーキ(F/R)  ディスク×ディスク
 Fサスペンション  ダブルウイッシュボーン+コイル/スタビライザー  Rサスペンション  ダブルラジアスアーム+ロア・ウイッシュボーン+アッパー・トランスパース・リンク+コイル/スタビライザー  走行距離  3263マイル

 OTHERS
 

フロントフード内の現車のコーションプレート シャーシナンバー12/7035です。モデルナンバーはG12Rとなっていますね。

 

現車に付属するレジストレーションブック 1967年製のシャーシナンバーG12/7035が見てとれますね。
当時1968年まで製造されたG12はわずか50台余りだったそうですが、どのような経緯で今ここにあるか興味が尽きません。



   
        ◆ コプリスクラブ取材記 ◆

今回の取材は愛知県南部。過去何台もご紹介させていただいているセイヤーの大事なロイヤルカスタマーです。

とりあえず現在同じ車庫の中には308GTSとBX19TRSが、ほかにもエリーゼがいたりしています。
もちろんうらやましい限りなのですが、正直乗られる機会(時間)があるのかどうなのか・・・。
おそらくエンスーのみなさん同じ悩みかもしれませんね。
基本、現車のオーナー様は収集するよりもご自身でステアリングを握りたい方ですから。

ご紹介するG12は大変貴重な1967年式オリジナルなのですが、その美しいこと。
「えっ、ほんとに1967年式なの・・・。」というぐらいの状態です。まあ百聞は一見にしかずです。
見学いただければご納得いただけます。

正直オーナー様は一目ぼれというか、衝動買いというか・・・。  基本車大好きなお方ですからね、この子を見たらひとめぼれです。
本当にかっこいいですから。
しかしながらお手元に来て半年ほどですが、結局乗らない・・・・。普段のワインディングツーリングはエリーゼ111Rがメイン機ですし、(楽ですからね)「かわいそうだから誰か可愛がってくれる方にご紹介して!!」と相成った次第です。(よかったですねみなさん。チャンスです。)

現オーナーの前のオーナーも7年近く飾ってあったそうですが・・・。
たしかに見るだけでもたまらない存在感です。まさにレーシングカーのそれですね。
もちろんノンシンクロのヒューランド製5速ですからコツは必要です。(慣れてしまえばどうってことないのでしょうが・・・・。)
しかしながらエンジンはロータスツインカム。基本、神経はそんなに使うエンジンではありません。
ウェーバーと相まって始動性やアイドリングも良好です。
(ご承知のとおりナンバー付とはいいながらレーシングカーですから間違いなくスパルタンです。ただし乗りこなしてしまえば最高の相棒となることでしょう)

またなんといってもDARE社製の再生産車ではありません。貴重なオリジナル個体です。しかも美しい。
お探しの方でしたら本当にお勧めです。
そもそもオリジナルはほとんど流通していませんからね。

ほんと どういう経緯で日本に来たのでしょうかね。
興味が尽きません。

ぜひどなたかお嫁にもらってあげてくださいな。

まずは見学にお越しください。
当日は私も同席いたします。ご安心ください。

場所は愛知県。セントレアが近くです。

ご連絡お待ちいたします。

本当にかっこいいのですよ。



  追 記

たくさんのお問合せありがとうございます。
またDARE社(DESIGN AND RESEARCH ENGINEERING社)の再生産車両との違いに関して多くのご質問がありましたのでお応えいたします。

■1990年後半~のDARE物の特徴(例外もたくさんあると思います)
 Cosworth YAC搭載(水冷直列4気筒DOHC 1994cc フォードピントのT88型エンジンブロックを使用したYAAエンジンに始まりシエラRSコスワースの為に量産されたYBB、YBDなどの流れをくむエンジンですね)+SSGミッション(どちらかというと汎用ですのでロードユースにはこちらのほうが適しているともいわれていますね)が標準装備です。
 マフラーは基本的に右出し(画像を参照ください)
 サスペンションアームがメッキであす
 ドアの後ろにガソリンコックが有る(左右) =タンクはエンジン左右に合計2個
 リアカウルの小窓の内側に黒いパネルが有る
 ドライサンプ式の物が多い
 全高の高いYAC搭載の為にリアカウルのセンターが数cm高い
 カウルがGinetta物と比べてかなり重い


オリジナルG12は基本的にレーシングカーとして製作されていましたが、DARE社のものは現代の技術を投入した、洗練されたスポーツカーというべきかもしれませんね。
ただし当然ながらセッティングのキャパも広く、調整次第でつくばを1分1秒台で走行できる実力を持っていたようです。


4/25追記

PS:現車に関しては状態が非常にいいところから拝察すると、1990年代に入ってすぐに新たにジネッタカーズで少数製作された個体である可能性も否めないことを付け加えさせていただきます。(車の性格上1967年当時のフルオリジナルで現存していることはほぼ無いでしょうし、レストアが施されている個体がほとんどですので正直わかりません。レジストペーパーと刻印されたシャーシナンバーで判断するしかないのが当時の英国車の常とも申しましょうか。英国車フリークの方ならご理解いただけるかとも思いますが・・・・。)

もちろんオーナー様は当時もののG12として購入されておられます。

 
DARE社製 G12 給油口が左右にあります
丸囲みの部分です。
 
 
DARE社製 G12エンジンルーム


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*車検は平成29年8月まで。


*個人売買ですので消費税はかかりません。



●ご質問は
メール copris@zc4.so-net.ne.jp TEL 090-4257-9113    コプリスクラブ 代表 影山 まで











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