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ダウントンミニ クーパー コンプリートマシン





ダウントン チューニング

コンプリートマシーン




「この完成された、ダウントンミニチューンのコンプリートマシンエンジン、機関共に絶好調、車検はまるまる◎ これから、この固体は面白く、且つ価値あるものになっていくでしょう。」 ミニの専門誌に紹介された本物のダウントンスポーツ日本に一台の限定車です。

■年式 94年式  車検有効期限    平成22年6月  
■走行距離  17270マイル
■所有者履歴
   3名  燃料計のみ要調整(タンク内のフローターの不調) すぐに調整できると思います。
足廻り フルコンプリートのため詳細は上記のとおり
最近の整備・交換内容  3000KM毎にオイル、フィルター交換しております。


特筆すべきスペック
■エンジン フライホイール軽量化及びフルバランス、各部品面研、フルバランスどり、ダウントンステージ3チューニングヘッド(ビッグバルブ、ダブルバルブスプリング、ブロンズバルブガイドの採用 スペシャルカムシャフトの採用、吸気にはSU1 3/4 ツインキャブ、マフラーは ダウントンミニオリジナルツインエキサイトエキゾーストシステム、出力100馬力
ミッション:  4速 強化クラッチ ファイナルドライブレシオ
32
ボディー:   ホワイトボディにルーフは
ダウントン ミニ グリーン 、アルミ製軽量ドアミラー、グループ5スタイルワークスオーバーフェンダー、ホイールもダウントングリーンです
ブレーキ:   スリット入りドリルドローター、ハイパフォーマンスブレーキパッド、ステンメッシュホース
足回り:  6×12インチミニライトホイール、165×12インチ(55扁平)ダンロップR7 当然
Sタイヤです。グリップが違います。狙ったラインを確実にトレース、KONIスポーツダンパー アジャスタブルキャンバーリアアームス、ハイトアジャスタブルサスペンション、リアスタビライザー、強化ロアアーム
インテリア:  4点式ロールゲージ、オリジナルステアリング、
限定クラブスポーツプレート

以上日本にあった94年式走行4000KMのミニをイギリスに送って、ダウントン社でフルコンプリートされたのがこの固体です。世界でも何台あるのだろうか・・・他に無いかもです。
英国ダウントン
ミニHPをご覧下さい。http://www.downton.com/html/picture_archive_9.html 

★お問い合わせは、seiyaa_sizuoka@yahoo.co.jp  携帯:090-4400-3676 
現車オーナーの中谷まで!

外装
現在のコンディション&オーナーからのコメント
手放したくありませんが、大事にしていただける方に譲ります。けして不具合の為ではありません。超希少なミニですのでもう手に入りません!

@このエンジンはダウントンという名エンジニアの深い心意気が引き継がれています。普通のミニとは別物です。

A整備はほとんど本人が手掛けています。というかほとんど
メンテナンスフリーに近い状態です。一通りの整備は出来ておりますので暫くは安心して乗れます。

B車検は
ユーザーで充分です。ただし、シートだけは予備をお持ちになった方が良いです。私は友人の物をかりて行いました。簡単ですよ。車検時に必要なシートはオークションなどで1〜3万円程度で有ります。まだまだ、車検まで長いので必要時にあれば良いと思います。別の方法ですとヘッドレストが有れば良いので挟み込み式のヘッドレストという手段もあります。

C気になるオイル漏れはありません。 ミニの構造上滲みは有りますが、標準ですので大丈夫です。

D足回りはKONIを使用しております。これも
イギリスのダウントン社でコンプリートされたものです。ボディー合成も一味も二味も違います。
エンジンの100馬力出ておりましたがそれに負けない足回りで武装でしております。普通では硬くなく、責める時にはしっかりと着いて来る素晴しいセッティングです。これは真似できません。
思い切ってコーナーに入っても自分のテクニックが上達したのかと錯覚します。まるで
レールを走っているようです。
このままでも、サーキット走行できます。というか充分早いです。

E
週末になると工具片手に色々といじっております。造りが簡単ですのでそう壊れるようなものでは有りません。
オイルの臭いを感じながら、独特のレーシーなサウンド、鋭いレスポンスを楽しんでおります。
英国車はこれで4台目、他にアメリカ車、ドイツ車と色々と乗りましたが、実際に操縦している楽しさは一番です。

とにかく操縦している感、バリバリです。山道のタイトなローリングウェイを内緒のスピードで駆け抜ける爽快感、
音、臭い、うつり行く景色、このミニが4000回転を廻ってからのが奏でるエキゾーストノートには心が躍ります
それもそのはずです。このマシンは並みではないんです

ヒストリー:ダウントンミニエンジニアリングワークスといえば、クーパーSの開発に携わり、同時にこのスーパーミニの心臓をさらにスープアップさせるノウハウによって、60年代のミニファンに広くその名を知られたチューナーです。残念ながら40代の若さでこの世を去った、ダニエルリッチモンド率いるダウントンミニチューンの真骨頂といえば、なんと言ってもシリンダーヘッド回りを中心とする独自のモディファイ。これに給排気系の変更を組み合わせることによって驚くほどのハイパフォーマンスを実現した。と同時に、ダウントンミニの手がけたミニには、もうひとつの魅力がありました。
わずか1.3Lで90馬力以上を絞りだすエンジンであっても、それは柔軟さを兼ね備えているのです。高性能かつフレキシブル、これがダウントンチューンの特徴でした。ダウントンミニミニエンジニアリングワークスの歴史はリッチモンドの死によって、1974年に幕を下ろしますが、ビンテージミニのレストアやパーツのリプロダクトを手がけていた、ミクロブロア兄弟が親族の許可のうえ当時のエンジニアを探し出し1993年に会社を再興しました。

このダウントン
ミニクラブスポーツミニはダウントン社創業50周年を記念して限定生産されたものですが、基本はMK1タイプのインジェクション仕様89馬力であるのに対し現車に関してはミクロブロア兄弟が来日時無理をお願いして外観はMK2タイプのキャブ仕様に、しかも通常のチューニングでは90馬力程度なのに対し100馬力までのチューニングにしていただきました。(日本より完成車をわざわざイギリスに逆輸出をしたものです。) 
インジェクションタイプに関しては日本には10台程度輸入されましたが(九州地区を中心に) 現車に関してはフルオリジナルなため本当に日本ではたった一台となっています。足回りからエンジンの取り付け、エクステリアから、インテリア、ブレーキチューンまで全てイギリスにての
フルコンプーリートマシンです。
歴代オーナーからも愛情をたっぷり注がれた固体ですので、物を大切に出来るエンスーさん限定でお願い致します。

★全国 格安陸送行います。

★売約済
東海地方の出品のお問い合わせは、

メールはseiyaa_sizuoka@yahoo.co.jp  携帯:090-4400-3676  FAX:053-925-5090 

セイヤー静岡代表中谷まで


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