Bultaco Sherpa ブルタコ シェルパ取り回しの良いトライアル250t競技用車両にナンバー付いています!レアなブルタコをこの機会に是非!SEIYAA上山
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レアなbultaco出てきました! | |
ナンバー取得済みで公道走れます。 | 強力な2ストロークエンジン! |
★追記/補足欄★ | |
2017.4 今回ご紹介させていただくのは、レアなBULTACO SHERPAです!基本的には競技車両ですが、ウインカーやヘッドライトなどが 追加されナンバーを取得して下ります。気になるバッテリーはと言えば、エンジンが始動中であれば発電されライト、ウインカー等が使えます。 ヘッドライトに関しては、アイドリング時は暗いですが回転が上がると明るくなる具合です。*スピードメーターはワイヤーが接続されていません。 (以下、Wikipedia抜粋) 1944年、フランシスコ・"パコ"・ブルトとペドロ・ペルマニエルによってオートバイメーカーであるモンテッサが設立された。 その後、ブルトは元モンテッサのレース部門スタッフの招きに応じてミーティングに出席し、その数日後に新しい会社の設立を打診された。 ブルタコはオンロードモデルやロードレーサーも造っていたが、最も得意としていたのはモトクロスやエンデューロ、トライアルといったオフロード競技 ブルタコの歴代モデルの中で最も有名なのは、1960年代にトライアル競技に革命を起こしたシェルパT ( SHERPA T ) であろう。 ブルタコのアメリカ市場における重要なモデルであるプルサン ( PURSANG ) は良好なハンドリングとパワフルな250ccのエンジンを持つ、スピードを ブルタコが製造するオートバイは、一部のモデルを除いてそのほとんどが単気筒の空冷2ストロークエンジンであった。 スペインのバルセロナで製造されたブルタコ製オートバイは世界中のあらゆる国へ輸出されたが、最終的にはアメリカが最大のマーケットとなった。 また、決してロードレーサーの開発が苦手だったわけではなく、ロードレース世界選手権の50ccクラスでは1976年、1977年、1978年、1981年に まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
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外装 |
補器類が装備され公道で繰り出せます! |
ライトが付くと楽しい雰囲気になりますね! |
跨ぐとワクワクするポジションです。 |
スピードメーターを取り付けておりますが、ワイヤーケーブルは接続されていません。 |
別注のアルミケース内にバッテリーが収まります。 |
バッテリーを装備して下りますが、ヘッドライトはエンジン始動時に使えます。 |
2スト派にはたまらないオイルの匂いの混じった排気!私も好きです! |
是非 ご見学下さりき色々と見てお話ししていただければと思います。 |
エンジンの刻印を見れば1980年製造かなと思われます。 |
一通り点検と手をいれていますので、良好だと思います。 |
このライト見覚えがあるような無いような!?(笑) |
★お気軽にお問い合わせ下さいませ★ |
◆全国格安陸送・名変代行承ります◆ 価格お問い合わせ下さい。 奈良県 *個人ですので、消費税は掛かりません。 *銀行マイカーローンを利用される方には、申請用見積書を作成します。 ●追加画像・陸送費・その他ご質問は メール seiyaa_ueyama@yahoo.co.jp / tel 090-1489-4294 / fax 072-921-5354 上山(ウエヤマ)まで |
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