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  車検証記載事項 車名　　　　　　　　シボレー 初年度登録　　　平成１０年４月 車検有効期間　　令和４年６月 用途　　　　　　　　貨物　　 車体形状　　　　　バン 寸法　　長さ　510CM　　幅　　219CM　高さ　220CM 車両重量　2440Kg　　車両総重量3050Kg　最大積載量　500Kg（350Kg） 乗車定員　　　　2（５）名 燃料　　　　　　　ガソリン　 排気量　　　　　　5.72L 車体番号　愛　812**　愛　　型式　不明　　原動型式　愛　８１愛　　VIN　1GNFK16KSJ4092** 走行距離　137700KM　（コンディション維持の為距離伸びます） 　 その他　　９５０登録　キャンピングトレーラー・ボートトレーラー 　　　　　　　どんな車 　　 　　HUMMER　H1のレプリカになります。 ・本物のH１と比べると車幅が少し小さい為扱い安く故障をしても安上りで本物と間違われます。（世間の皆様にはH１としか見えないみたいです。） ・本車両はは海外生産のH1レプリカボディーに日本で登録できるようサバーバンのフレームを合わせながら製作しました。 ・海外のAMC社で製作されたボディーですが、米軍より破棄処分された軍用車をレストアする会社で車体を作られましたので外装は本物と比べても分かりません。 ・ハマーオーナーズクラブの関西、九州ミーティングへ参加させていただきましたが、車を横に並べても違いを見分けにくいです。 ・国内で確認されているハマーレプリカはハマーバグ　日産サファリ１６０系型　三菱パジェロGW型でボディサイズ幅172CM未満ですが街乗りには適してます。

VWベース

日産サファリ１６０系ベース

三菱パジェロGW系ベース

• • 本車両は２号機になりますが、構想から1４年掛かりました。
  • 日本車ベースではシボレーベースの約２．５倍ほどコストが掛かってしまいました。１号機で培った技術を本車両につぎこみました。
  • ハマーH1の全長は約470CM～の登録が主流です。フロントバンパーの形状、ヒッチメンバー等で日本の車検証上は変わります。
  • 本車両もバンパーガード、ヒッチメンバーで全長を長くして登録してます。
  　　　　
• 　　　　２０２１年より自動車審査事務規定の改正で本車両のようなメーカーの製作していない車の登録は規制され始めました。
• 　　　　　このハマーレプリカで製作出来るのが最後になってしまいました。

• 　　　　　　PRポイント
• よく質問されるのですが何故1995年のベースを選択したか1996年からのボルテックエンジンであれば馬力も燃費も良いのにと言われます
• • 1996年以降のボルテックは8個のインジェクターを装備しています1995年までのTBIは2個のインジェクターです。故障確率が少なくなります
  • 1996年以降盗難防止装置の導入によりシステムから異常があるとエンジンが掛からなくなってしまいます。
  • 1995年以前はエンジン作動に必要なECMは1つで、他車種のTBI　搭載エンジンであればECMの流用が可能です
  • 1996年以降は盗難防止の関係上他のECMを受けつけ無く新品又はメーカーの行うプログラムのみ交換ができます。
  • もし数十年先電子部品の供給が無くなってしまっても1995年の排気ガス基準はキャブレターに変換しても基準に通ります。
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  • エンジンコンピューターのROMをパワーアップロムに交換
  • サスペンションにPROCOMP社製の4インチアップ装着
  • エキゾーストはウッドベッカーのロゴで有名なスラッシュマフラーと煙突マフラーで程よいエンジンサウンドを奏でます。
  • シボレートラックの部品はGM他車種と共通部品が多く故障しても安く済みます。
  • レプリカの多くがFRPで製作されていますが全て鉄製になります。
  • フロントガラス、他のガラスは合わせガラス、ドア４面は強化ガラスで全て特注で作っています。万が一割れても自動車ガラス専門店で作ってもらえますので安心。
  • 機関は良好ですが、ABSは機能しません。運転席エアバックもボディ構造が違うため使用できません。任意保険上は有りになります。
  • レプリカですので性能は劣りますが、故障に悩まされず走る、いじる、使う楽しみを満喫出来る車かと思います。
  • まだまだ手を加えたい所は有りますが同じ車を２台所有は仕事が忙しくかまってあげられません御興味のある方はご連絡ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出品地　　鹿児島　　　価格６８０万円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お問い合わせ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お電話　090-4345-5358　　満冨までお気軽にどうぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メールでのお問い合わせはoldmit32103＠yahoo.co.jpまでお願いします。

フロントバンパーガードは本物のH1用ウインカー、ヘッドライトベゼルはハンビー用です  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　煙突マフラーの為　排気凝縮水が真下に滴下します

リアバンパー上にステップが有るのでルーフキャリアに物が乗せやすいです。スペアタイヤもルーフキャリアに乗せられます。

ボンネットは鉄製で重い為ガスダンパーを使い軽く開けられます

トランクの扉は１８０度開き開口部も広いです

A/Cコンデンサはスペースの問題でエンジン後ろへ本物は 　エンジンが室内まで来ます

ルーフキャリアは広々です

片面外してますがすべて外せます	少し重いですが全てのドアが簡単に外せます

オーストラリア向け２ドアモデル	亜鉛引き鋼鈑使用
	オーストラリア向け右ハンドル用のボンネット

ベース車両の１９９５年のサバーバン参考画像

ボディーとシャーシの切り離し	フレームのマウントをカットしレプリカに合わせ溶接	サバーバンと比べると50CM位切り詰め必要でした
苦労したリアフレーム周りです	リアボディーマウント延長	スモールブロック　350エンジン
サバーバンよりブレーキペダル、コラム周りの移植	ダッシュボード内のシステムの移植	ダッシュボードも現物合わせで作りました
新規車検登録時用のシート	新規車検登録時用のリアシート	本物のH1も貨物登録時はトランク一部カットします

H1レプリカ１号機と友人のH1

後面からの画像です

　　日本１台限定 になります。

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