個人売買 あのオーナーが所有する ”BAM” それは、普通のエンジンではない 初代TT クワトロ AUDI TT BAM 1.8L 6速 Quattro 4WD Geckoゲッコー(ヤモリ) *アウディによる路面に吸い付くの意* スーパーカー 趣味車 旧車 名車 絶版車 趣味人お手伝いサイト SEiyaaセイヤー!  その他の車を見る SEIYAA TOP

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あのオーナーが所有する
”BAM”
また、数台BAMを所有する歴代オーナーたちが守り続けた個体

それは、普通のエンジンではない 初代TT BAM クワトロ
他に所有の3.2クワトロのビッグスポイラーが奢られています
『左ハンドル+6速ミッションを楽しめるっていいですね』

2001y(この時期までが特別なんです)
AUDI TT 
BAM 1.8L 6速 Quattro 4WD Geckoゲッコー(ヤモリ)
*アウディによる路面に吸い付くの意*

六本木ミツワ自動車ディーラー車 『さすが継続車検一発合格取り立て』
■車検証事項■
車名 アウディ   初年度登録 平成13年12月   車台番号 TRUZZZ8NZ-110439**  型式 GF-8NBAMF  原動機の型式 BAM
車検 令和7年2月7日   長さ 406 幅 176 高さ 134(cm)  排気量 1.78l  乗車定員 4人
旧走行距離 133300km(令和5年1月16日)  125800km(令和3年1月25日) 


■六本木 ミツワ自動車 ディーラー車
■走行 133665km
■6速 MT
■BAMターボ
■エアコン/純正アウディオーディオ/アウディ純正6連奏CDチェンジャー/アウディ純正ETC/ESP
  パワーウィンドウ/パワステ/リモコンキー/セキュリティ/オートミラー/シートヒーター/パナソニックナビ/ターボブースターメーター他
■新車時のまま、スペアキー・ケース・説明書なども全てそろっていていいですね!画像はこちら

■無事故
■整備記録簿 新車時より、アウディディーラー整備のもの有り。*他は、初代TT好きの古物商(メカニック)が、保管管理している凄い個体です。


◆あなたが観ている、2001年代のBAM クワトロ の特筆すべきポイント◆
あのオーナー(こちらをご覧ください)が、所有・管理する BAM クワトロです。それも、対策済後(高速時のリアのリフトによるリアスポイラー装着+ESP等を装着済)の超初期型!

このオーナー、他に新車時(2001年BAMクワトロと2003年3.2クワトロ、あとカブリオレ)から初代TTを数台所有する知り尽くしたオーナー!

また、数台BAMを所有する歴代オーナーたち(BAM仲間)が守り続けた個体!『この個体も仲間から、譲られたんだ』とたのしげに語るオーナー!

BAM 他のTTとは訳が違う!ターボもタービンを拡大し大きなツインインタークーラ付ターボを装備することでパワーが断然違うのです。
しかもクワトロ(4WD)であります。足回りもクワトロ用に開発されてるため、FFとは、全くの別物です。

またこの個体は、2001年12月物で、対策済後(高速時のリアのリフトによるリアスポイラー装着+ESP等を装着済)の対策済後の超初期型!
そして、ここが凄いマニアックなところで、2002年5月以前と以降では、違うところがたくさんあるのです。
一つに先のターボの件もそうですが、上記の対策直後は、パワーが抑制されておらず、実際の数値より高いんですよね!その後、2002年頃からパワーが抑制されて、現在の数値なんです。
他にも、計器類の抵抗値が逆だったりと多数個性が見受けられるなど、この2001年12月BAM クワトロの個体は、対策後の2002年5月前の 最高の短い期間に造られた 希少な奇跡の個体 BAM クワトロ モデル なんです。*ちなみに対策前(1999年初期頃)のは、リフトの危険もそうですが、ESPなども無く、走りに不安が有ります。

だからこそ、この個体は、そのことを分かっている初代TT BAM 好きの者だけ(ドライバーとメカニック)が、乗り続けてきているのです

しかも、初代TTはとてもコストのかかったエンジンを奢っています。『2代目以降はコストダウンで好きになれないんだよね。デザインもね。』と、初代TTをこよなく愛し・初代TTを数台所有するオーナー!

この子は、軽く吸気チューン(車検対応のスポーツエアークリーナー装着)をしてるので、『20psはプラスされてるかな』とたのしそうに語るオーナー!
*純正エアクリーナーボックスは吸入口が狭く、吸入空気流量を制限してしまいます。ダイレクトに吸気を吸い込むことができますので、制限を受けることなく吸気効率を大幅に向上させて、エンジンレスポンス向上や中高速の加速の伸びの良さを体感できます!

他に2003年新車時から所有している3.2クワトロのビッグリアバンパーを奢っています。
凄いの一言です。
また、3.2クワトロの方もオリジナルフェンダーは空気抵抗が悪いため、空気抵抗の良い1.8のフェンダーを装着するなど流石です。


『この頃までのドイツ車ってさぁー、10万キロ乘ってやっと自分の物になるんだよね。』と、流石、新車時から所有する19万キロ選手のもう一台の初代TT3.2クワトロと20万キロ超えのギブリU を最高のコンディションで駆るオーナーに脱帽!

『昨今は、いないし(真のエンスー)、無い(ずっと乗りたい車)けどね!』

ディーラーでも直せない仲間の故障を直すエンスージアスト
『昨今のディーラーは、VCDS頼りだから、新車を売りたいのか、知識が無いのか、原因が判らず診断費用+時間のみかかるからね』
と初代TT仲間や自分の実体験を語るオーナー!かっこいいです^。^

このデザイン!98年に発売されたときは驚いたものです。
同時期に生産されたクーペフィアットも斬新的なデザインで、世の中を驚かせましたが、TTも衝撃的でした。

しかも、初代TTはとてもコストのかかったエンジンを奢っています。『2代目以降はコストダウンで好きになれないんだよね』と、初代TTをこよなく愛し・新車時(2001年BAMクワトロと2003年3.2クワトロ、あとカブリオレ)から初代TT数台所有するオーナー!

今ある、車のデザインの基本は、この2台(あとアルファの156)に影響されたデザイナーが多いいのも事実です。

このTTクーペは、TTロードスターやクーペフィアット20VやアルピーヌV6など、ヨーロッパ車をこよなく愛するオーナーが所有しており、大切にされているのが、伺えます。
『休日に、高速道路を走るのが好きなんだ(現在は、仮ナンバーにて、月に2〜3度ミーティングなどに参加してるんだ)』 と、嬉しそうに語るオーナー!

『今のTTより好きだね!このデザインは、強烈だったな〜』と楽し気に語るオーナー!

また、ミッションやデフがすこぶる調子のいい理由は、『ハルデックスカップリングオイルやデフオイル交換は、ディーラー指定の3万キロ以上で交換ではなく、1万キロ以内で交換すると良いんだよね!他の愛車も全部やってるけどね!』と、凄いの一言です。知っているオーナー!

『他に所有している、3.2クワトロより速いかもね』と語るオーナー!

初代TT仲間たちからも 『なぜか、このBAM  TT 速いんだよな〜』と言われて、とぼけた顔をしてほくそ笑む^。^オーナー!

『内装もこの時期は、軽量化されており(汚れは気になるけどね^。^)、この後から3.2クワトロ等のように重い本革(汚れが目立たない)を使うようになって、残念なんだよね。汚れたら拭けばいいし、乗れば乗るほど味が出るこの初期の頃のシート・内装の方が私たち(今までのこの個体が好きなドライバーとメカニック)は好きなんだよね』とうれしそうに語るオーナー!

今オーナーは、他に155Q4を2台、18万キロ超えの初代1.8T クワトロ S 6速、初代TTロードスター・もう一台TT3.2クワトロ(19万キロ選手^。^)やギブリU、BMW02ターボやアルピーヌV6など所有する、ヨーロッパのターボ車などをこよなく愛するオーナー!
大切にされているのが、伺えます。
また、自分で輸入・通関・車検を通したジネッタG4やトライアンフスピットファイヤー、スーパーセブン3台でレース活動もされている、レーシングドライバーでもあります。


このオーナー(ボランティアで現在福島在住)、 地元の東京に保管してある、ジネッタや02ターボなどの愛車全てを自分で車検を通す、エンスージアスト! 『きちんと整備していていれば、自分で通したほうが、愛車の2年間の成果がわかって、車検も楽しいよ』 『自分でやれば、1万円もかからないしね』とオーナー! オーナー自身もレーシングドライバーであり、知人にも著名なレーシングドライバーが多数おります。 また、専属のレーシングメカニック(なんと某工業系大学の教授です)もいるなど、 (TT仲間達に『なぜか速い』と言われるわけです) *オーナーは、とぼけた顔をしてますが^。^(笑) 車に対するこだわりが、半端ないのがわかりますね! たまに、地元東京にあるコレクションを福島に持ってきては、”いじって”遊んでいるオーナーに脱帽ですね(笑)

『高速になればなるほど、路面に吸い付くようにオンザレールで走れるのが、気持ちいんだよね』とオーナー!

『ドイツ車は10万キロ乘って、やっと自分のものになる』が格言のオーナー!
僕たち初代TT仲間が乗って・いじって(*メンテナンスの事^。^)きたこのTT、13万キロ まだまだ、慣らしが終わったようなもん』と、カッコよく言うオーナー!

今回希少なコレクションをSEIYAAに出品いただきました。

今回、初代2002年までのTT BAM クワトロ 仲間が増えればと、希少なコレクションを出品いただきました。

SEiyaaスタッフ 取材



★真の初代TT 使いのオーナーによる ”楽しんでるなー” エンスーブログ★
20023/3/27
ご挨拶を兼ねて取材に伺うと『な・な・な・なんだ〜、トランクゲートの内張りを・・・・』
『他のTTにもやってることだよ。こうして掃除したり、メンテしてあげると、気持ちいいでしょ^。^』・・・流石です。
『自分でやることで、もっとTT(愛車全て)を自分の物にできるんだよね。昨今は、人任せで長く乗り続ける人がいなくなったけどね。ドイツ車は、10万キロでやっと自分の物になるんだよね』と、うれしそうに語るオーナー!



『他にやることが無い時でも、こういうところもやるといいよ』とエンスーなオーナー!


そうです。いつでも100%本気で走れるためには、エンジンだけじゃないんですね。燃料ポンプなんですよね。いやー、きずかなかった、流石レーシングドライバー(専属メカや仲間に某工業大の教授など)でもあるオーナー。
『特にこの 特別な TT BAM クワトロ のパワーをいつでも引き出せるには、フィルターなどもこまめに掃除してあげるんだ』とオーナー!
『BAM 専用の電磁ポンプでね、ただ(FF)のTTとは違い、拡大タービン用に吸い上げ口が増設されてるんだよね』と、たのし気に語るオーナー!



★2023y 5/21 最新情報★
遅ればせながら、夏用タイヤ・ホイールに交換しました。*純正ホイールにて、夏用2セット・冬用1セット所有しているので、交換は、楽ちんですね!

あと、シートベルトクリーニングしました。『長年乘ってると、シートベルトの滑りも遅く成るんだよね。クリーニングすることで、滑りが新車時に戻るんだ』とたのしげに語るオーナー!

このオーナーのこの個体は、凄い!の一言です。*ネットや店で売られてる物とは別物ですね。『売られているもの(見放された)と、愛情の掛け方が違いますね』




2023年5月26日 こだわり洗車・部品類などの画像コメント、追加しました。こちら

初代TT好きのオーナーの皆さんも是非試してみては!

SEiyaaスタッフ 取材*『旧車は、誰から受け継ぐかが、重要なんですね。安いから買うのはやめて、高くていいものをがんばって受け継ぐ。それが、エンスージアストなんだな〜』


2023年6月1日
とても希少な
純正の燃料計モーターと水温計モーターを入手した為、交換しました。
ついでに、基盤の総点検(特に半田の浮きなど)を行い、浮いている個所などは、
抵抗器ハンダオーバーホールを行いました。*凄いの一言ですね!


2023年6月10日
久しぶりにリアトレー装着! エンスージアスとらしく、BAM を たのしんでますね!


2023年6月16日
燃料計センサーも、たくさん持っているので、ちょちょいと^。^交換してました。^。^
あと、純正より、かなり剛性が良く、気持ちよくコーナーを楽しめるリンケージロッド 入手。早速交換しました。
『走りが変わったね。コーナーが楽しいよ^。^』とオーナー!流石です。愛されてますねこのBAM^。^



2023年6月25日
レンズを磨きました。(耐水ペーパー500番〜2000番までを使用後、鏡面磨きにて最終磨き)
この輝き凄いですね!新車以上です^。^ 『他のTT等もやってるんだよね』とオーナー!
                  before                                        after


 特殊ケミカルにて、グリル磨き!ほぼ新車時以上の輝きですね^。^


アルミ磨き
 

『スーパーセブンのボンネット磨きに使っている、アルミ磨きを使用してるんだ』と、エンスーなオーナー!流石です。


2023年9月3日
早朝走行画像〜カフェにて愛車BAM  クワトロを愛でながら一服^。^




  



2023年9月18日
バッテリー交換しました。「一緒に他の初代TT4台も交換したんだ。いつも思うんだけど、不思議と吹け上りが、よくなったように感じるんだよね^。^」エンスーライフを楽しんでるオーナー!さすがですね!


2023年9月23日
3タイプ楽しめます。『なれれば、15分くらいで交換できるよ』と、オーナー!
今日は、どのタイプで、ワインディングを楽しもうかな!

デザイナー フリーマン・トーマス に敬意を表して、ウィングレスもいいですね!

初代TT逸話
アウトバーンにて、180q以上だすとリアがリフトするということで、リアウィング装着をアウディが決定した時、
デザイナー フリーマン・トーマスが、『私のデザインを壊すのか』と猛虎反対したという逸話が有ります。

確かに、初代TTは、プロトタイプ(理想形デザイン)がそのまま販売された奇跡の個体なんですよ!

『なれれば、20分位で、交換できるよ』と、オーナー!
ノーマル スタイル
現在、他に所有している3.2クワトロのビッグリアバンパーを奢っています。 凄いの一言です。

2024年3月12日
オーナー曰く、
『よくみかける、液晶のドット欠けは、考えられませんね。しかも、粗悪な社外品に交換されているのもね。』流石です。
『あと、エアコンは効きますか?など、質問がありますが、逆になんで壊れてるの?と聞きたいです。よほど愛情を掛けられていないのでしょうね。』と、オーナー!さすが、初代TT BAMに精通しているオーナーです!

下記のようにとても希少な
純正品の燃料計モーターと水温計モーターを入手した為、交換しました。*『ほとんどが、社外品を着けちゃうんだよね』と、オーナー!
ついでに、基盤の総点検(特に半田の浮きなど)を行い、浮いている個所などは、
抵抗器ハンダオーバーホールを行いました。*凄いの一言ですね!


提出済み証明書 本人照会済み・身分証明書提出済み・車両情報照会済み
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by SEiyaaセイヤー

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考えるより、まず、手に入れて見なければわからないおもしろさ!
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★出品地 福島県郡山市

*個人売買ですので、消費税など掛からず、上記の金額のみで、購入できます。
*自動車税月割り+リサイクル券は、ご負担くださいませ。
*銀行のマイカーローンなどを申請される方には、ローンの見積書作成します。


見学、ご相談、輸送費、追加画像、その他のお問い合わせは、

●かんたん問い合わせメールは、 こちら  

メールアドレス: seiyaa_desk@ybb.ne.jp 
ファックス  050-1427-5627 /090−8100−3370(Cメール対応可)*オーナーと直接対応いただけます

                                SEiyaaスタッフまで お気軽にお問い合わせくださいませ

↑現在、他に所有している3.2クワトロのビッグリアバンパーを奢っています。↑
凄いの一言です。
また、3.2クワトロのフェンダーは空気抵抗が悪いため、空気抵抗の良いノーマルのフェンダーを装着するなど流石です。

他にも最終のTT クワトロ スポーツも所有されており、そのカーペットも奢っています。
実は、クワトロだけが、キャンバー角を好みで変えられるのです。
他に所有しているTTクワトロから↓、
新品未使用(新車時から保管)の純正タイヤ(ピレリ)と純正16インチホイールをBAMの方に贅沢に交換してました。凄い!
『これも、似合うでしょ!』たのしげに語るオーナー!

ホイールは、他に純正のこのTT用17インチのものが、なんと他に2セットもあります。
一つは、スタッドレスタイヤが装着されている冬用です。
↑現在、他に所有している3.2クワトロのビッグリアバンパーを奢っています。↑
凄いの一言です。
他にも最終のTT クワトロ スポーツも所有されており、そのカーペットも奢っています。



3タイプ楽しめます。
今日は、どのタイプで、ワインディングを楽しもうかな!
デザイナー フリーマン・トーマス に敬意を表して、ウィングレスもいいですね!

初代TT逸話
アウトバーンにて、180q以上だすとリアがリフトするということで、リアウィング装着をアウディが決定した時、
デザイナー フリーマン・トーマスが、『私のデザインを壊すのか』と猛虎反対したという逸話が有ります。

確かに、初代TTは、プロトタイプ(理想形デザイン)がそのまま販売された奇跡の個体なんですよ!

『なれれば、20分位で、交換できるよ』と、オーナー!
ノーマル スタイル

現在、他に所有している3.2クワトロのビッグリアバンパーを奢っています。
凄いの一言です。
もちろん、乗った後はアルコールタオルで拭いています。
『昔から、他の車も同じことをやってるんだ』とうれしそうに語るオーナー!
ここまでするか〜、と突っ込みたくなるのですが、
『他のTTも、やってるよ!こうすると、清潔でいられるし、不具合もわかるからね』

この個体は、特別ですね!
く、この初代TT BAM クワトロをこよなく愛する者達(ドライバーとメカニック)が手をかけてるのが、よくわかります。
ここまでするか〜^。^、と突っ込みたくなるのですが、
『他のTTも、やってるよ!こうすると、清潔でいられるし、不具合もわかるからね』

この個体は、特別ですね!
く、この初代TT BAM クワトロをこよなく愛する者達(ドライバーとメカニック)が手をかけてるのが、よくわかります。
このレトロなカーナビ 新車時頃から付けてるんで 外さないんだよね!
この個体が好きな歴代オーナーが、このままがいいよね^。^と、受け継がれてます。
『一度、壊れたことが有るんだけど、同じものを探しまくって、また取り付けてんだ』と楽しそうの語るオーナー!
『見えない配線も、綺麗に取り付けてるし、まだまだ使えるからね』とこの個体の歴史を大切にするオーナー!
アウディ 純正 ETC 装備
いいですね!
ターボ ブーストメーター
ツインインタークーラーターボのBAMだからこそ、必要であり、似合います。
 新車時から装備の純正の6連奏CDチェンジャーも、キチンと装備されてます。
『取り外す人が、多いいんだよね』
ドット欠け・エラーもも無く素晴らしいですね!
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ライト類もきちんとつきます。
バイザーのライトは、鏡を開けると着くのです!
希少な 所有する TT Sスポーツのマットを奢ってます。
とても希少で高額なんですよね!
新車時から装備されている FIRST AID KIT
流石です
『みんな、無くしちゃうんだよね』
グローブボックス内のライトもきちんと点灯するのが、流石ですね!

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スペアキー・説明書・証明証・記録簿など
新車時のまま、スペアキー・ケース・説明書なども全てそろっていていいですね!
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たくさんあるディーラー整備記録簿の一部画像と新車時の証明証など
たくさんある記録簿のうち一部 画像
2019〜2023年 整備・交換内容




*左ドア交換は、ドアロックアクチュレーター等の信号不具合により、程度の良いのをストックっしていたので交換


外装 飛び石・擦り傷などリペア塗装
内装 グローブボックス外し ブロアファン他を掃除・クリーニング
足回り ABSセンサー 清掃
足回り タイロッドエンド 左右交換
電装 Gセンサー 交換 12万円
電装 ヨーレートセンサー 交換 12万円
内装 天井張り替え

機関 他、タイベルやウォーポンなど、定期的に交換しているため、漏れなどもありません。*18万キロまでやらなくていいのですがね!

機関 また、デフやエンジンなどのオイル交換も、ディーラー以外でも、定期的に行っているため、漏れなども有りません。

美しい下回り・足回り
この個体は、特別ですね!
とにかく、この初代TT BAM クワトロをこよなく愛する者達(ドライバーとメカニック)が手をかけてるのが、よくわかります。
美しい右フロントタイヤハウス内
ABSセンサークリーニング・ユニバーサルジョイント交換時の画像
流石です
美しい左リアタイヤハウス内
ホイール交換時の画像
流石です
実は、クワトロだけが、キャンバー角を好みで変えられるのです。
美しい右リアタイヤハウス内
ABSセンサークリーニング時の画像
流石です

車庫保管です!左がこの個体です!
2023/2/24 エンジン始動〜外観〜エンジンルーム〜外観 動画
2023/3/2 ガレージ出発〜走行動画
2023年5月26日
洗車後は、こういうと所まで水分を取る拘り
コンディションの良さが伺えます。
2023年5月26日
他2セットのホイール・タイヤ ガレージ保管中です。
2023年5月26日
純正エアークリーナ一ボックス一式もガレージ保管中
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*自動車税月割り+リサイクル券は、ご負担くださいませ。
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